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国の借金が973兆円に 1人当たり763万円
http://www.47news.jp/CN/201001/CN2010012501000344.html
2010-01-25 21:04:44
だーかーらー!
政府の借金なのに何で国民が返済せにゃならんの?
記事書いたやつアフォ決定だな。
・違う。国への貸付が一人あたり763万円。・国の資産は700兆円くらいだから・・・600万程今すぐ使わせてくれ・十数年前か?500兆円超えたってニュースに震撼してた自分がバカみたいだわ。こんだけ増やして平気な顔してる政治家、公務員ばっかりじゃん。税金だって、余らせて預け替えしたり、裏金にしたり、燃やしたりしてるし、余りまくってるらしいしな。もっと増えても大丈夫なんだろ。・本当に問題なのは長期金利の上昇ではなく、いくら借金を増やしても一向に金利が上昇しないことだ。・後は富の偏在と流動性の低下・どう読んでも、一人当たりに借りている金が763万円だろ……。・郵貯・銀行・保険・年金、全て国債の購入に充てる事が出来る資金源…。貸してるのは国民じゃない?貸せなくなったらどうなるんだろうか。・#7 国民が政府に貸せなくなる状態=預金残高が減っている状態=大量の資金が市場で流動している状態=景気が良い状態・・・ゆえに政府が借金増やさなくても良い状態・政府の借金だとして、その担保が国民の資産じゃん?・#9 おまえはなにをいってるんだ・需給ギャップをややインフレにする程度に日銀が国債を買いとればそれで済む問題やがな。・国債は幾ら刷っても大丈夫なんだっけ?ずっとデフレのままでもOK?・#8 国民が政府に貸せなくなる状態=預金残高が減っている状態=大量の資金が海外に流出している状態=景気が悪い状態=ゆえに政府がこれ以上借金できず破産を宣言しないといけない状態・国債の利払いが増えれば増えるほど、富の再分配が上手く働かずに偏在させるおそれがないかな?それが心配なんだけど、詳しい人に教えを請いたい。・#13 日本の対外収支は大黒字なのに何でそこまで資金の海外流出を心配せにゃならんのだ?・#14 可能性としてはあるけど、現状では個人の国債保有はそう多くはないし利回りが大した事ない(てか安い)ので問題ないと思う。・#9 おまえはなにをいってるんだ?例えばおまいが国債を買うとするだろ?つまりおまいの現金(資産)が減ってその分債権(これも資産)が増えるわけだ。おまいの話だとおまいの債権がおまいの債権で担保される事になるが、それは一体どういう事だよと。・#17 国が税金(徳政令でも良い)という強制力を発揮したらどーなる?・この手の話題に限らず、政府と国をごっちゃにしちゃうのはなんでなんだろう。・#19 君の言う、国と政府の違いって?・#15 富裕層は日本がいよいよヤバイとなったら資金を海外に移すからさ・政府の借金は国民の借金じゃない。親の借金は家族みんなでかぶらなきゃいけないんじゃないだろ?悪徳金貸し(金融機関を含む)はかぶらせようとするだろうけど。・#18 それは無関係だろ。#9が真だと仮定すると債権の担保がその債権自体というイカレタ状況が発生するって話。・#20 国は政府+民間。政府は政府。混同する方がおかしい。#19ではないが。・>#24 政府官憲を指して「国」という場合も普通にあるよ。「政府+民間」の意を誤解無く伝えるなら国家と言うべき。・#25 だからこそそこを混同させる狙いで「国の借金」と言ってるんだろうよ。・三権の立法、統治、裁判のうち、統治権を司るのが政府じゃないのか?・この場合の国は地方自治体に対する国、つまり中央政府のことだろ。・#22 それは綺麗事の例えに聞こえる。国家権力が善政を敷くという保証でもあるのか。・#29 悪徳高利貸しにはIMFや諸外国の金融機関等も含まれます。その結果としては国民は布団まではぎ取られるかも知れません。でも元々は国民のせいではありません。・#30 金を貸してるのは日本であって、返済義務があるのは諸外国。・#31 そそ。日本の貿易黒字がなくなって、何で稼いでるんだろうと思ってたら金貸しだったという。