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ハーブ与えた養殖牡蠣、食中毒原因となるノロウイルス激減
http://www.asahi.com/kansai/sumai/news/OSK201001220028.html
2010-01-23 03:34:37
>「これまで漁業者はノロウイルスに打つ手がなかった。オレガノを与える手法は、ウイルスを減らすうえ、風味という付加価値もある。早く実用化したい」と話している。
・タイムとかバジルはダメなのか
・この溶液は海洋汚染の心配はないんだろうか
・前向きに考えれば近場の漁場でも風味づけされた他の魚介類が捕れるかもしれない。
・全角半角統一しろよ>タイムとかバジルはダメ
・出荷前にいけすで与えればいいじゃね?
・溶液入り海水で満たした発泡スチロール箱に、生きた状態で詰めて出荷して翌日市場や店、加工工場で捌くようにすればいいのかも。
・ウイルス減らすだけなんだから、んな短時間じゃ効果も薄いよ。
・#7 記事には「カキを一晩入れて効果を調べた。」って書いてあるよ。
・牡蠣フライが旨い季節の今にぴったりな話題。
・#8 一晩じゃ、激減したとはいえ完全処理できてない。効果の有無がわかっただけ。量が減ってたら、ノロウイルスの残留量がどの程度かお構いなしに平気なの?投与時間や濃度などの投与方法まだ研究中だよ。もしかして、この記事見て一晩でOKと判断したの?
・オレガノだけでやるわけじゃないだろうhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9A%84%E7%9F%A2%E3%81%8B%E3%81%8D当然無菌牡蠣の工程の最後に持ってくることになるだろうな。
・#10 なるほど、確かにそうだね。ただ「もしかして、この記事見て一晩でOKと判断したの?」と言ってるけど、「もしかして、この記事見て一晩ではNGと判断したの?」も成立しちゃうよね、まぁ考え方じゃなく、議論の上で言い方が悪いってだけの話だけど。
・#12 除去し切れてないんだから、まだこの方法は改良の必要あるんじゃないの?今回とったやり方を実用に適してるか判定しろといわれたらまだNGだよ。
・#6#8#11を読む限り、無菌牡蠣の安全性をさらに向上させるためには有効だと思うよ。ただ、オレガノが合わない料理には使えなくなっちゃうな。(笑)
・ノロウイルスが居たらそれは無菌蠣じゃないだろ。
・え?ウイルスって菌なの?それは知らなかった。
・#16 了解。君の見解だと致命的なウィルスが居ても無菌蠣なのっていいってことだね。医療用語と食品衛生基準とごっちゃにしない方がいいよ。んな方便、消費者に通用しないから。
・#17単に日本語的に「ウイルスがいたら無菌じゃない」という部分がおかしいと指摘しただけ。なにか変かなあ?医療用語とか良いとか悪いとか関係ないよ。
・そのうえでだ、無菌牡蠣は実際には「低病原微生物」を示すんだよ。ウイルスも菌も絶対にゼロにはならない。だからといって食用にしてはならないってことじゃないのは理解できるよね?今回の処置方法はその状態に追加で施すには良い方法だと思うんだがなにか異論ある?
・「ウィルスがいたら、無菌蠣じゃない」と「ウィルスがいたら無菌じゃない」が同じ表現に見えるなら、単に屁理屈合戦になるだけだからどうでもいいや。
・まあ、14に噛み付く時点で屁理屈なんだけどな
・んにゃ。食品表示において無菌と言ったら、「対象物に存在しているすべての微生物およびウイルスを無菌性保証レベル(sterility assurance level:SAL)以下まで下げること」を言うんだよ。
・じゃあ、今現在出荷されている無菌牡蠣がSALをクリアしていないことを証明すれば解決だろう、いつでもどうそ。
・それにしても#15の屁理屈に#16の冗談で返しているのに、気が収まらない負けず嫌いっぷりが可愛い。
・#23 なんで現状の無菌蠣にこだわってんの?現状と違う処理を開発してんのに、今の無菌蠣の最終工程に追加する必要はないよ。んで、現状の無菌蠣はクリアしてるから無菌を名のってるの。#15は屁理屈でなく、食品表示での決まりなの。
・屁理屈言ってるのは君の方。誤った知識を垂れながさんといてくれ。ちゃんと食品安全衛生基準とかの参考書なり参照して用語使ってくれ。
・まあ、無菌牡蠣と言われている牡蠣でも当たることはまれにあるからなあ、念のための処置としては良いんじゃない?という程度にしておけよ#15からずっと粘着している変なのには辟易
・貝毒による中毒は無菌処理しようが加熱調理しようが防げないよ。つまり、無菌蠣に中るの防ぐための追加処理としては意味ないよ。って言うか、知識ないなら知ったかぶりするなよ。
・じゃあ、牡蠣は生食禁止だな、なんでそうならないのかが不思議だ。それにノロウイルスの話しじゃなかったの?それからあなためんどくさい人って言われませんか?
・貝毒の残留は定期的に検査されてるよ。ただ、体調が悪いとかで基準以下の残留でも中毒起こすことはある。食卓に並ぶ前の保存状況によっては菌類の増殖で基準値越えることもある。
・ノロウイルスに限った話なら、現状の無菌処理で充分除去できてる。ただ、身が痩せるので味が落ちる。なので、後処理ではなく、現行の無菌処理との置き換えに使うの。ホントに知識ないなら、思いつきで適当なこと言うなよ。
・>現行の無菌処理との置き換えに使うの ふうん、ここの流れやソースの中でどこにそんなこと書いてあるの?それに、ノロウイルスの話しにいきなり貝毒の話しを持ち出して反論し始めたことには何の説明にもなっていないよ。
・無菌蠣でも中ることがあると言い出したのは君。それはノロウイルスだけの問題じゃないから。現行の処理方法とその欠点、それに加えて今回開発中の処理方法はその欠点にどう影響するか。んなの、事前の知識と今回のソースでわかるだろ。だから、知識無しに適当な話するなっての。
・それじゃあ、後処理じゃなくて同時処理ならOKだね、解決。
・同時て…。何でわかんないまま適当なこと言うんだ?少し調べりゃすぐわかることなのに。変なまとめされると困るから、知らないなら黙ってて!