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恐るべき“貧困ビジネス”の世界 生活保護者はカネになる
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20100118/dms1001181207000-n2.htm
2010-01-19 07:48:49
・実家を改造してアパートやってるが、基本方針は生活保護の人をメインの顧客層にしてる。家賃は役所から直接支払われるため滞納ゼロ、また仕事がなく家族もいない人が多いため、転出が少なく、回転率の計算が10年単位でよく、経営が楽。あと意外にいい人が多い。リンク先とは一緒にされたくないが、俺のも一種の貧困ビジネスかも。
・基本ダメな人たちだから、アコギなぐらいが丁度いいんじゃない
・個人的にはエレキのほうが
・私はクラシック系だな
・#2-#4だけの表示を見てどんな流れのコメ欄かと思えば…。#1は物凄く興味深い話なのに、#3が上手い。せっかくだからレキントとか言ってみる。
・あいつら大抵パンクだけどな
・#1 偏見だけど、すっげえ汚されそうと思ってしまった。
・カイジの地下帝国みたいだな。
・#8 悪いことはしてないよ。不動産屋さんと相談して、間取りやら設備を考慮の上、近隣相場から少し引いた家賃にしてます。#7 働いてる若者の方が大家としては面倒。あくまで経験則に基づく平均だけどね。
・8だけど俺のは記事先の話ね。
・年越し派遣村の初代村長 湯浅誠のやってる「もやい」もこんな感じだろ。程度の差はあれ。
・#1 それって入居者は紹介とかされるの?
・#12 されないよ。
・#13 んじゃ普通に不動産屋経由とか?
・#13 そう。いわゆるドキュン的な人じゃない生保の人が部屋探ししてたら教えて、と頼んであります。ちなみ話を足すと、僕のビジネスモデルの欠点は、ずっと住んで頂くことを前提としているため、死なれること。たいてい病気で亡くなられるが、夏場は気をつけてます。
・#13>#14 病気で>病院で ですゴメン。独居老人は上述の理由で更新を断られるケースが多く、うちはそこを狙いつつ入居者も幸せ、どうぞ当荘で健康に長生きしてください、万一の場合骨は拾いますぜ、というWIN-WINのビジネスだと勝手に思ってます。
・なるほどー。アリガトン。確かに特殊清掃のお世話になるのはきついだろうけど、なかなかwin-winなモデルですな。問題があるとするとボケたらどうなるんだろうとかかな。