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新型インフルエンザのパンデミック宣言はWHOと製薬会社の癒着だったのかもね疑惑
http://www.asahi.com/international/update/0113/TKY201001130139.html
2010-01-14 03:16:40
政治ネタは偏向していても
医療ネタには定評のある朝日新聞の記事。
・適切な対応も分からんのに、後出しジャンケンじゃねーかな。つかまだ「後」にもなってない気がするが。
・田中宇がこれと同じ主張してるので、まぁ、所詮そういうレベルの話なんだろーなーと思う。http://tanakanews.com/090112flu.htm
・WHOがらみはいい噂聞かしなあ
・何かあるとお役所の対応が後手後手に回るのは、こういう風に後知恵で批判されるからってのもあるのかな
・見返りのない認定や宣言は、どっちにせよそれに対する文句しか聞こえてこないから、やってられないだろうな。
・#5のような見方もあるけど、一方で悲観論的な予測や宣言はいくらやってもタダ、っていうのがある。良い未来を占って外れると猛烈に責任を追及されるが、悪い未来占って外れてもみんなホッとするだけだからねえ。それでも追究されたら「俺が警告したおかげで回避したんだ」って言い張れる。
・相当熟考していて、パンデミック宣言遅い思っていたのに、このいわれ様はないな
・癒着というか、情報は現場の近いところから得るわけで、製薬会社の情報もWHOの判断の元になってるのはしようがない。2回摂取も季節性インフルエンザでも勧められるから、根拠のない措置でもないだろう。
・あの時点でのパンデミック宣言は少し早い気もするがそれは結果論で、死亡率がもう少し高いウィルスだったらナイスタイミングだったかも。 なんか、言いがかりに近い意見だと思う。
・医療ネタも昔かr偏向しているんだけどね。浜六郎の主張を信じちゃったりね。
・予防ってのは最悪の事態を避けるためにするもんだしなあ
・確かにパンデミック≠強毒性であることは一般の方にはわかりにくかったと思う。#11最悪の事態=パンデミック+強毒性を想定していたから、仕方がなかったと思いますね。
・WHOのパンデミック宣言後に罹患者の数が跳ね上がってるし、その辺のタイミングは適切だったと思うよ。情報伝達のミスはいろいろありそうだが。あと、現時点でたいしたことなかったじゃねーか、癒着だ陰謀だとはしゃぐのには死亡フラグ的な何かを感じるので敬遠しておきたい
・ニュー作は>医療ネタには定評のある朝日新聞の記事。 と書くが、後半部分などかなり素人記事。
・医療ネタは毎日新聞が酷すぎるという定評はあるが朝日が良いってのはあまり聞かないな
・朝日が評価されるのはサイエンス班。医療と絞られた範囲では聞いたことないなぁ。