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インドの新聞が豪警察を人種差別者扱い
http://news.jams.tv/jlog/view/id-6477
2010-01-10 03:21:36
オーストラリアはいつからこんな変な国になったのか
・元々人種差別の激しい国では。理系文系の争い同様、グループの底辺は別グループを叩くから。・元々犯罪屋の集団だしねえ・#2 いつも思うのだが、そういうのは差別発言にならないか? 歴史的事実を淡々と述べただけとは思えない含みがあるよね?・国全体がアメリカ南部の超ど田舎地域だと考えればいい。・>#3 相手が差別的な集団を含んでいるといって、こちらが公平性や礼を欠いていいわけではないんだがなー。・#5 「差別的な集団を含んでいる」のではなくて、人種差別を国の存在証明とする集団。アボリジニを砒素入り飼料で殲滅しようとした。・#3 #5 本人たちが恥じてるわけじゃないから、差別より皮肉じゃなかろうか。 オーストラリア人にとって流刑者の先祖は『聖杯』に等しいhttp://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2425210/3177862・これからはインドと組もうぜ。対中、韓、豪で協力できるだろうし経済的にもメリットあるじゃん。・#7 先祖の罪が名誉ってどういう思考回路してんだか、イタリアなら街を歩けなくなるぞ・捕鯨やインドの件、またこのやけに攻撃的な副首相をかばう気はさらさら無いがオーストラリアと言う国と敵対するとどこが喜ぶかと言うことだけは忘れないようにしないとhttp://chiraurasouko.blogspot.com/2010/01/blog-post_9569.html。・#10 リンク先は参考になった。中国系が大量に票を持っているのは脅威かも知れないな。・環太平洋諸国の不和がどこを利するか…て#10がもう書いてたか。リンク先は興味深かった。・ビーチを白人だけのものだって言って黒人をリンチするデモも前にやってたし、もう差別が民族性なんだろうな。・豪州に排除活動をさせるのも中共なら、その排除活動を派手に報道して溝を作るのも中共。本当良く出来てるわ・#11#12#14 なんだこいつら。・オーストラリアの問題は、中国の工作と考えた頃もあったけど、考えてみれば元々そういう人たちだし。・最近、オーストラリアでは「オヤジ狩り」ならぬ「カレーバッシング(たたき)」とかで問題なってたな http://sankei.jp.msn.com/world/asia/090603/asi0906031942006-n1.htm んで溝は広がる一方か・オーストラリアはいつからこんな変な国になったのかって、最初から変な国だったんだよ、今まで情報が入ってこなかっただけ・雁屋哲のオーストラリア礼賛→移住→あまりの白人至上主義に絶望の流れは傑作だな・まぁオーストラリアは問題がある国だけれど対中政策を含め付き合わなくてはいけない国である事には変りない。好き嫌いと必要性は別だから。子供みたいにそれをごっちゃにする様な事がなければ、嫌な点を指摘する事は問題ではないだろう。・うむ。オーストラリア人は流刑犯罪者の子孫の現在進行形差別主義者の鯨バカに違いなく、日本人としてオーストラリア人を嫌う理由は十分に正当だが、それはそれとして経済のお付き合いはちゃんとしましょうね、と。・つか、世界に完全な国なんて無く、どこも問題抱えまくってて(はっきり言って野蛮で差別的)温厚な日本人には合わないんだよ、だからといって付き合わんわけにもいかんのよ・#21とかの発言見てると、日本人も負けず劣らず差別的で野蛮な気もするけどな。・21が負けず劣らずに見えるならオーストラリアのレベルについて認識が足りないので調べてきた方がいい。21よりずっと凄いことを言ってるし、しかもメディアに載って通る社会がオーストラリア。・#10のリンクにもあったけど、思いのほか日本人好きも少なくはない印象でもあり、反日でもありってどういう精神状態の国なんだろう?・#25 国民全体が全て同じ方向を向いてるって考えるほうがおかしいだろ。・日本は文化・家電・車の発信国だから、日本が好きな人と言うのは多い。嫌われる理由も多いけどね・#25 後、メディアの声がでかくて惑わされるというのもあるな、日本だと左翼傾向のメディアが多いのと同じように、向こうでは右よりの人の声が目立つんだろう・環境問題とか見るに、目立つのは右よりじゃなくて極左だろ・自分たちは世界で孤立していると考えているオーストラリアに、中国が国ごと一本釣りしたのです。http://awfuljapan.livedoor.biz/archives/51387298.html・実際酷いからなー。カレーバッシングとか言ってインド人をガンガン暴行しているんだもの。「4月以降は毎月平均40件」だぜ? http://gnews.x0.com/20100101_022429/ 一部の人間の問題で済む話じゃなくなってる。