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事業仕分けの「GXロケット」やっぱり廃止 政府が発表
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/091216/plc0912161308010-n1.htm
2009-12-16 13:45:59
『ただ、LNGエンジンに関しては「国際的に優位性を有し、これまでと異なる系統の技術を用いることでロケットの選択の幅を広げることに役立つ」として、平成22年度予算への研究開発費の計上を求めた。』妥当な判断?
参考:GXロケット、計画見直しへ - 松浦晋也の「宇宙開発を読む」
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参考記事追加:日本はLNGエンジン開発で 世界のトップを走っている | 時評コラム
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・GXロケットの開発中止は前政権から決まってたことだし、革新的なのはLNGエンジンだけ。妥当な結果になってほんと良かった。技術に疎い人間が仕分けするのは怖いわ…
・LNGに絞るのは賢明だな
・次期固形ロケットに期待
・LNGエンジンは無事でほっとした。
・M-Vロケットの復活を求む 次期固体ロケットが完成するまでの間だけでいいから
・#5 打ち上げる衛星が無いんじゃね?
・#6 いや、打ち上げる衛星があったら問題でしょ 問題の出ないうちにロケットの抜けがある現状を何とかしなきゃ
・#7 何が問題なのかさっぱり。別のロケットで打ち上げるだけの話でしょ?
・#8 例えば、H2-Bに何かしらの不具合が見つかった時に、その改修を済ませる間日本は自前でロケットを打ち上げる事が出来なくなる そういう事を防ぐ為に違う種類のロケットを持つ事は有利になる
・ロケット事業を行うのが三菱重工1社だけになってるのも問題かな
・#9 例えに本筋と違う突っ込みで悪いが、そこはH2BじゃなくH2Aと書くのが適当かと。H2Bは現状HTV専用機で、大きい分だけ高いし。コンポーネントは共通部分が多いからどちらも影響する可能性はあるけどね