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「夢ではない」実現可能性が増す宇宙太陽光発電──宙博の講演と展示から
http://monoist.atmarkit.co.jp/feledev/articles/special/kankyo/sora02/sora_01.html
2009-12-14 22:46:40
『最も難しい課題は打ち上げコストの低減。SSPS衛星は 100万キロワット級でおよそ2万トンの質量と見積もられている。日本最大のH-IIBロケットでも静止軌道への投入能力は最大8トンであり、単純計算で 2500回の打ち上げが必要となってしまう。』打ち上げ費用の低減を狙った単段式宇宙往還機(SSTO)もぽしゃっちゃったし、まだまだSFの世界だなぁ。
・マスドライバー開発しなきゃ駄目だね。
・月面にロボット基地を作ってそこから打ち上げる
・まずはインダストリアと太陽塔をですね
・マスドライバーで無人船(※地球から有人船を宇宙に上げるのは乗っている人が耐えられない)を打ち上げるか、軌道エレベータで上げるかどっちが先に実用化するかな。
・木星の衛星軌道にダイヤモンドでも回ってないかね。
・まず2万トンの質量の徹底的な軽量化を検討する方が現実的
・#3 超磁力兵器で地球がボロボロになったのが西暦2008年なんだよねぇ。追い越しちゃったよ...
・「最も難しい課題は打ち上げコストの低減」の言葉に呆れかえる。「打ち上げコスト」で実現しない物は、今まで幾らでもある。「打ち上げコスト」まで考慮してから言葉なり文字にするべき。
・#8 課題が残ってたら発表しちゃダメなの!? お前みたいなやつがいるから科学技術の予算が減らされてしまうんだ、死んでしまえ!(カミーユ)
・打ち上げコストもそうだが、故障時のメンテナンスなどを考えれば、波力発電、沖合の大型風力発電などの方がよほど現実的
・#9 世界中の科学者で当たり前の事を、どうどうと大衆向けのみをねらった物は、批判するのが世の中の為で義。
・だから#2でいいじゃん。月基地作るって話もあるし。月ならマスドライバーも作りやすかろう。
・打ち上げコスト抜きなら、月基地もコロニーも即可能。