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本の販売2兆円割れ 170誌休刊・書籍少ないヒット作
http://www.asahi.com/national/update/1212/TKY200912120271.html
2009-12-13 12:15:22
だいたい88年(バブル以前)の規模に戻ったような感じ。でもどの業界もそんなような気がする。
関連・「出版不況の原因について」
◇
・そもそも安易に雑誌が増えすぎ。
・編集者が多いんだから仕方ないだろ。バブリーに増やしすぎなんだよ。
・雑誌は立ち読みで十分。
・漫画は一部ケータイ市場で儲けているけど、情報誌はきついね……
・メシウマ
・#2編集者が多いから雑誌を増やさなきゃならなかったってのは初めて聞いたな
・新古書店が増えすぎ
・大手出版社の新雑誌の創刊は、たいてい編集者(副編集長クラス)を編集長にするためだよ。
・#8 適当なこというな。2chの雑誌板のほうがよほどマシなことを言う。
・適当なことかどうかは、新雑誌の編集長の前の社内での位置づけを確認すれば簡単に分かるよ。まぁ大手出版社に人脈のないだろう#9には無理だろうけどね。
・マジ馬鹿だ。広告取れそうな分野だから雑誌作るんで、別に社員の昇進のために部署作ってるわけではないが。いまどき新雑誌作るのに、そんなばかげた理由で創刊するわけないだろ。大手の編集者なんか本作り知らない契約社員ばっかりなんだから、人が多けりゃさっさとクビにするわ。
・バブル→広告業界ウハウハ→雑誌作ればご祝儀で広告もらえる→新雑誌創刊→広告減ったらつぶす、って流れがあってものすごい数の雑誌が出来ては消えてるわけよ。無能な編集とコネが出来たからって大喜びして知った風な口を利くと恥かくぞ。
・しょせんネットで得られる知恵などその程度のものだな(笑)>#11#12
・ネットで得られる知恵だって(笑)。本当に匿名っていいよね。
・ところで(vihhon)は「出版権設定契約書作成依頼書」とか書いたことある?「原稿料等支払い依頼書」は?
・ちょっと匿名では答えにくいな(笑)>#15
・出版に全く詳しくない俺でも (vihhon)が#13から勝負を逃げて煽りでごまかし始めたのはわかる。
・俺にもわかる。
・何冊か単行本出してるけどそんな書類見た事ないぞ。こっぱだからか…
・原稿料支払いサイトは当然知ってるよね
・ただ、今のところcbwwxgも、ネットで得られる知恵以外の何かを語っているようには俺には見えないのだが
・具体的に、新雑誌創刊に関係した人の名前を挙げて語ってみない? イニシャルだけでもいいし、編集者以外の広告担当者でもいいから。>cbwwxg
・支払いサイトなんて出版社によってちがうだろ
・二人だけでよそ行ってチャットでもしろ。
・それこそ匿名だと答えにくいだろ。どこの会社の人間かわかる。
・二人とも出版社に関わっているものだと思う。ただ、両方とも仕事できなさそう。
・支払いサイトがどういうものかを説明することはできるし、出版権設定契約書作成依頼書に書く内容も社員なら知ってる。印刷仕様書でもいいや。印刷仕様書なら創刊時に紙の種類とか決めなきゃいけない。シャトンとかラフチェリーとか。このレベルだと雑誌では編集長かADしか書かない。
・ここで妖怪どっちもどっちの登場です
・ですねえ~
・#26 だいたい自ニュあたりで息巻いてるやつに仕事出来るやつなんていないだろ(笑)
・確かにそうだなw
・#27の印刷仕様書は製品仕様書だったっけかな
・最近の雑誌だと、モーニング・ツーが売り方模索してがんばってるなと思う。一月遅れで無料でWeb公開してみたり、思いきり値段安くしてみたり、付録の漫画つけたり。
・ただ、資材部があればそこが紙屋に注文するので現場の編集長が知らない事もおおいよ。あと契約書結ばないところも多いし
・なにがいいたいかと言うと出版社によってやり方は様々。アナタの知っている知識、やり方が他の出版社と違うこともありますよ
・#34 そうだね。うちも部署名違うけど紙の発注は制作購買部でやってもらえる。仕様書は付録ついたりページ数変わったりするから毎回提出だけど。契約書は書籍にするときくらいかな。
・まあ、すくなくとも社員の昇進のためだけに雑誌作るなんてことはしないだろ。勝ち目がなきゃやらないよ。
・出版社に就職してくる若者は「面白い雑誌を作ってやるぜ!」って奴が多いん?
・いろいろアイデア出してがんばりたくてもそもそも予算が足りなくてできないことあるから、ホント厳しいよ。金がなくてもやれることだけで回してる感じだ。
・#38 そもそも採用が少なすぎてうちまで若者がまわってこないんだよね。経験ない人を教えて養う余力もないし、、。入社の挨拶の感じではみんな元気よさそうだけどね。
・#8の話はよく聞く話 15は痛すぎ。それ特定の会社の内部書類だろ?
・入社当初そんな熱いパッションを持った連中が多いがだんだん牙を抜かるれか、日々の業務に終われてやる気なくす
・まぁ雑誌編集者の老化を回避するために、若手が古い雑誌の新編集長になって、年寄りが新雑誌創刊する例もあるみたいだけどね。
・#41 #15の書類は名前が違ってもだいたい共通だろ。書籍作るのに契約書作らない出版社ってなんなの?原稿料払わないの?んなことないだろう。
・まじ話、書籍でさえ契約書結ばないところ多いよ。だからトラブルもおおい
・#45 それって編集者が知らなくて伝票だしてないだけってのもありそうな気がするんだけど。新卒採用なら研修で基本中の基本と習うはずなんだけど。バイトから社員になった人は知らない?
・調べてみたら#43の例も多々あるみたいだ。俺の持ってる情報が古いのかな。
・そもそも順序が逆では。新雑誌を作りたい→適当な人材はいないか→副編を昇格or既存誌の編集長を異動って感じじゃないのか。あるいは既存誌をジャンルわけして独立させて担当副編を昇格とか。それが普通だと思うがちがう? ゲーム誌なんかはそういうのが多いと思うんだが。
・#48たぶんそのほうがしっくりくるな。出版関係の知人の話では常に編集者の人が足りないって言ってたぐらいだから。
・いや、ちょうど編集長クラスの世代がバブル入社で余ってるんですよ>#49
・じゃあ、潰れた雑誌の“元”編集長様は社内ではその後どうなるの?
・#51 部長に昇格するか、降格か転籍。行くとこがなければ辞めて別の出版社へいくか独立。辞めていく人も多いから出版業界は人の出入りが激しい。
・#50 今どきポコポコ雑誌増やしてんのは電撃くらいじゃね?
・#51 書籍やムックの企画をシコシコ提出することになる。今現在だといきなり新雑誌の企画は難しいので、まずは増刊かムックで様子見してから定期刊行化。そもそも年功序列で編集長になれる職種じゃないよ。会社によるとは思うけどね。
・正直本高いんだよ。ちょっと本屋に立ち寄っただけで1万円飛ぶし
・あとは広告とか販売に配置がえ(リストラ)、とか、な>#51
・新事業開発部とかいう謎の部署が出来て、そこに押し込められたりも。
・本屋で一万円ってのは高い本を沢山買ってるってアピールか?どんだけの頻度で本屋に行くか知らんが自分の経済状況を超えて本を買いあさるのは馬鹿だ。
・#55の経済状況なんか分からないだろ。 そして本読む奴なら1回で1万円ぐらい買う。それを月に何回かやったりもする。本読んでる奴が偉いってわけでもないが、読書量にしろ収入にしろ消費のバランスにしろ自分の常識と異なる人間が居ることぐらい知っとけよ馬鹿。
・日本の本って海外と比べると安くないか?
・海外と比べると……と書いたが、別に海外と比べなくても日本の本ってやっぱり安いと思った。
・本ぐらい安い買い物はないね
・一回で何万使おうと別に問題ないと思うが、本屋で1万使って「本が高い」とか愚痴を言う奴はバカだと思う。高い高い言いながら本を買うくらいなら図書館行けよ。
・#63 専門書とかだと置いていなかったりもするからね
・#63 世の中にはいろんな職業、価値観の人間がいるってことを理解しようぜバカ。
・一万円出すのが大変な貧乏人の価値観も認めてやらないとな
・日本高いだろ。アメリカで一冊$59の本だったら日本では大抵上下巻になって\12000以上する
・じゃあ英語で読めよ