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トゥイッターのアホさは最強だ
http://newsweekjapan.jp/stories/business/2009/10/post-673.php
2009-12-04 13:41:12
>トゥイッターは、単なる目立ちたがり屋やなんちゃってセレブ、へっぽこ広報マンの遊び場に成り果てている。最近のある調査によれば、書き込みの4割は「無意味なおしゃべり」にすぎないという。
>私は気付いた。ひょっとすると、インターネットが生み出した数々のばかげたもののなかで、最も成功を収めるのはトゥイッターかもしれない、と。
情報が素早く得られるのは良いけど、邪魔な戯言を如何にしてフィルターにかけるかが重要かもかも
・ちんちんかもかも・そりゃそうだろうよ。>書き込みの4割は「無意味なおしゃべり」・むしろあれだけいいかげんに垂れ流されているのに、無意味なものがたった四割ってすごいことじゃないか。いわずもがなの但し書き付きだが。・4割?少ないね。・このタイトル訳のセンスはなかなか素敵だと思う。・一人でもくもくと自宅作業してる人間にとっては、くだらない独り言の吐き出し先があるのはありがたいよ。・ていうかもともと「有意義な情報を素早く摂取する」じゃなくて「くだらないことを呟く」じゃなかったっけ?ツイッターの基本は。使ってねえけどさ。システム見ただけでくだらない発言山盛りなのぐらいわかるぞ。何言ってんだこいつって感じ。 それか、海外ではもっとスバラシイ高尚なものという触れ込みで始まったのかな?・この記事は「ツイッターはアホで下らなくてテレビよりも面白い」と言っているだけだと思う。・「~に成り果てている。」とか「書き込みの4割は「無意味なおしゃべり」にすぎないという。」とかいう言い回しを読み落とさなければ#8みたいにはまとめられないよ。・「最初から下らない」にしては、津田的だったり勝間的だったりする人たちが革命的だの何だの言って狂喜している様子がイキイキとしすぎていて気持ち悪い、得も言われぬ反発を覚える、というケースは結構あるように思う。ICQの時もmixiの時もiPhoneの時も思ったことだが、新しいサービスに触れた途端に爆発的にはしゃぎ始める人は、傍観者から見ると相当に変に見える。・ああそっか、カツマーみたいな人達がすんげえ礼賛するのか。多分海外でもカツマー的なポジションがいて。・キャズムhttp://www.atmarkit.co.jp/aig/04biz/chasm.htmlという概念だね。#8の言う得も言われぬ反発、というやつを乗り越えられるかが普及のポイント。・#10に「お気に入り」マーク(☆)をつけたいくらい同意だが、残念なことに140字を越えている。・字数制限によりふぁぼられ損ねた#10であった・#10 そういう人いるよね。時代の最先端にいる自負にその自慢と啓蒙精神(笑)。ここでも影響受けてはしゃいでる人いたけどw・技術屋だけど、確実に今までは得られなかった情報が最速で入ってくるようになったよ。まあアンテナ高い連中が居る場所が、少し前ははてブやDelicious、今はTwitterだというだけのことなんだけど。・Twitter使いづらくなったらまた別の場所に移動するんだろうな。・今までのwebサービスの中で、各界著名人とここまで近いところに居ると思った事はなかったなあ。感覚でしかないけどそこが新しい。・なんでカツマとかは嬉しそうに騒いでるんだろうね。自分が考えたわけでもないのにね。おかしいね・http://www.twitlogo.com/katsuma/90/33CCFF/FFFFFF/・Twitterは日本では流行らないだろうな。・プロフが流行ってるんだから、十分に下地はあると思うぞ。・どんな流行も朝日が取り上げたら終焉だよ・いや、もう十分に流行っているよ。代わりにmixyの寂れ具合ときたら。・京浜東北線だけはフォローしてる・#24 mixiは廃れていないし、Twitterが一般人に流行っている形跡は皆無。というかmixiとTwitterじゃ生存条件が違いすぎてしかTwitterが不利。mixiなら登録だけして半年放置しててもサービスとして死んでるとは言えないからね(Twitterで同じ事やったらそれは死亡アカウント)