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2012年宇宙の旅 三菱重工が衛星計画 マウスで
http://www.sankei-kansai.com/2009/11/26/20091126-017478.php
2009-11-27 13:40:11
> 国産ロケット「H2A」打ち上げ時に空きスペースに相乗りさせる小型衛星。直径約65センチ、高さ約50センチ、重さ約110キロで、衛星打ち上げ後、地球を1周させ約2時間無重力状態に置く。その後、大気圏に再突入、パラシュートで南米沖の太平洋に着水させて回収する計画だ。
(pdf) ◇こういうものらしい。
・そのマウスを宇宙人が高等知的生命と勘違いするわけですね・2番目がイルカで人間が3番目か・愛でて良し、食べて良し。・打ち上げの時に「長いことカリカリをくれてありがとう」というメッセージをこめて回し車を回すのかな。・地球が45億年間計算した、途中結果を報告するため? もしくは、ハイウエイ建設計画に異議申し出をするため?・34時間しか生きて居れない&短時間でも中枢神経系に異常が出始めるマウスを、大騒音&過酷なG環境に置いて生き残らせれるかいな。まずはエンジン実験場で100匹ほど実時間で生存実験するべし・無重力での中枢神経系異常より先に、閉所でのストレスによる異常が先に出るのでは?