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日本版『シンドラーのリスト』、韓日合作で映画化へ
http://www.chosunonline.com/news/20091120000047
2009-11-21 23:41:37
なんか嫌な予感…いや予感ではない、確信だ!
・新大久保駅の「美談」の映画を思い出すね。ああいう「変更」を加えられそうだね 。・ヒトモドキにとって歴史=願望だからな。・併合反対派の伊藤を暗殺した安重根がヒーローの韓国人の頭はよくわからん 映画もよくわからんもんになるんだろうな・これはユダヤ人怒っていい。・韓日と言っても、どうせ帰化した日本人か左翼運動家が日本人ってことになってるんだろうな・いやまあ、本家も誇張が過ぎるって話もあるしね。・シンニチーのリストだと、ただのデスノートだな。・「自分の祖父母達は迫害されていた!」って意識が未だに強いんだろうな まあトンデモ映画になることは間違いないだろう・杉原千畝さんと何の接点が…と思ったけど違った。・支援する日本弁護士連合会って何考えてんだ? しかし布施って奴自体、昭和天皇殺害未遂犯の弁護するなんて、最低の売国奴だな。国外追放にすべきだったのに。・重大犯罪だから単に国選弁護人がついただけでしょ。ちゃんと法治国家だったんだから。・日本版『シンドラーのリスト』っていったら、杉原千畝だろうよ。 なに、なりすましてるんだか・http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B8%83%E6%96%BD%E8%BE%B0%E6%B2%BB WIKIPEDIAの自画像があんまりにも酷い この人も朝鮮寄りの人だったんだろうな・でも朝鮮半島は独立させて日本は直接関わるなって、ある意味、先見の明があったのかもしれんな。・朝鮮半島を独立させるってのは当初の日本の方針だよ。 独立させてロシアとの緩衝地帯にしたかったんだけど、朝鮮半島を独立させること自体が困難だとして、合併という処置を取った。・朝鮮政府がロシアに半島の森林伐採権を与えたり不凍港貸与の約束をして、ずるずるとロシアの属国になりそうだったので、自国の安全のために合併せざるを得なかった