自動ニュース作成G
世界各国の「脱税」に対する拒絶感をグラフ化してみる
http://www.garbagenews.net/archives/1123886.html
2009-11-21 10:05:52
>例えば皆が守るべき納税というルールを「自分の環境は人とは違うから」という理由などで破るのは正しいことかどうか、日本人としてもう一度考えてみるべきだろう。
ですよねー(笑 誰とはいわないけど。
・鳩山さんdisってんじゃねえぞ、多額の脱税だけじゃない、故人献金にインサイダー、前言撤回と友愛はは数知れず、その瞬間の思い付きを世界に向けて言い放つ風見鳩の実績を知らんのか!(ククク…奴は儂の手の上で踊る傀儡よ…)
・#1 ずいぶん楽しそうだな
・お笑いに昇華してして済む話じゃないんだがなあ。
・これだけはっきりした国民の意識がある割に、内閣の支持率がさほど落ちないってのはなにやら不思議な感じではあるな。もともと国民の意識の中でも首相はお飾りに過ぎず、閣僚が仕事をしてればそれでいいよ的な気分でもあるのかね。
・ぶっちゃけ、民主の支持って現実逃避の割合だろう。誰でも良いから何とかしてくれっていう無根拠で他力本願的な。それすら目が覚めて最近徐々に減ってきているんだが。
・(鳩山云々抜きの一般論として)正直、みんな真面目だなーと思う。税金なんか払わなくて良いなら出来る限り払いたくない。
・そこでブルネイをお勧め。http://gnews.x0.com/20091115_073624/
・亡命先逆リストって所か。
・#6 払いたくて払ってる奴なんてそうはいないだろ…
・給与明細見て税金が増えてると頭に来るんだよな、数年前ボーナスからたくさん納税する方式に変わって、ボーナスの手取りがどかんと減った時はびっくりしてその日は一日中愚痴ってた。
・自分で確定申告しないと分らんよ。大企業でも見解の相違って場合多いし。節税とホント紙一重な世界
・だよね。たとえば同人誌描いてたら、家賃や電気代のどれくらいを経費に含めるかとか、PC新調したんだけど経費になるかとかな。そういう曖昧なところがほとんどですよ。
・この拒絶感は、リーマンの割合と相関が見られたりしないかなとふと思った。
・>#11>#12 そういう曖昧な部分やテクニックがあるんで、税理士という専門職があるんだろうね。
・#14 ところが、その税理士が担当しても見解の相違が……
・あたりめーじゃん。なにしろ税務署職員すら別々のことを言うわけで…
・うむ。だから「見解の相違」というのはごくありふれた事象なのだが、確定申告してないやつには理解してもらえない。
・他にも、税務調査にやってきたら、向こうも手ぶらでは帰れないから適当に手土産持たせて返らせよう、とかさ。そういうファジーなとこ
・そこから鳩山の脱税行為を擁護する屁理屈へと結びつくわけですね
・「見解の相違」なんて言い訳できるのはせいぜい経費の扱いくらいなものだろ(いわゆる「申告漏れ」)。一般に言う「脱税」は収入を隠したり政治家に献金したことにして控除を受けたり、見解とかうっかりとか言い逃れできるようなものじゃないよ。
・鳩山だったらそれが脱税か申告漏れかも「見解の相違だ」って言い張ると思う。 >政治家に献金したことにして控除を受けたり
・故人献金のからみで寄付金控除の証明を発行しているから所得税の脱税幇助か教唆にもなるだろうな。