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遺伝子操作で知能向上 世界で最も賢いラット誕生 人への適用は?
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=7466440&expand&source=gnews
2009-11-14 16:31:32
>今回の研究対象となったラットは記憶を保持できる時間が、同種で最も賢いとされるラットの3倍になったという。
>ジョージア医科大学のジョー・Z・チェン氏が率いる研究チームは、まだ胚の状態だったホビー・Jに対して、脳細胞間で伝達される情報量の制御に関わるNR2Bという遺伝子を過剰発現させる遺伝物質を注入した。この操作によってホビーの脳細胞は、通常のラットよりわずか1秒間だが長く情報を伝達できるようになった。
アルジャーノンぅ
・今のままでもネズミは地球上で一番賢い動物だよ。二番目がイルカで人間は三番目。
・科学の発展に倫理は不要
・よし、科学の発展のために#2の人体を使って実験をするべきだ。
・これ、同じ人が前にもマウスで似たようなことやってたけど、追随者が見当たらないのが不思議だ。「頭の良くなる薬、サプリ」なーんてのができるんだぜ
・脳が絡んでくると治験の費用がとんでもないことになるからじゃね
・アルジャーノン
・#6 それはもうニュー作が書いてあるじゃーのん
・アルジャーノンの翻訳は神
・ニムの家ねずみだって名作なんですよ? http://www.library-noda.jp/homepage/yabooks/11img/01.jpg http://rkobo-book.at.webry.info/200802/article_15.html http://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=20735
・#5 薬はあくまで、マイナスな状況を元に戻すのfが目的だが、プラマイゼロの状況をプラスに持っていく研究や市場は膨大にあるのにってこと。新たに機能を獲得するような手段への方向性が活発にならないのが不思議
・アルジャーノン=ゴードン効果が心配なのだろう
・幼い頃、頭の良さは知識量だと思っていた。学生の頃、頭の良さは頭の回転の速さだと思っていた。でも今は記憶力が頭の良さだと実感する。