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インドで6000円の冷蔵庫 名前は「チョットクール」
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20091107AT2M2303M07112009.html
2009-11-07 16:37:26
>「チョット」はヒンズー語で「少し」の意味。
え?
・"価格を抑えるため、コンプレッサー(圧縮機)を使わない設計とした。"どうやって冷やすんだ。ペルチェ素子とファンか?それだと却って高そうだけど。
・手動?とか思ったけど。 http://www.nikkei.co.jp/news/main/im20091107AS2M2303M07112009.html によると[技術的には従来の冷蔵庫と異なるが「セ氏5~15度で冷やせる」]と。さっぱりだ。
・ペルチェの他にもアンモニア水を使った熱吸収式(気化吸収型?)とかもあるみたいhttp://www.atex.pos.to/mw40.html ただ、コンプレッサーを使わないのは大抵静音目的みたい http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%B7%E8%94%B5%E5%BA%AB だからコスト削減になるかどうかはなんとも。
・わかった。でかい氷を入れておくんだ。
・>え? ヒンズー語はわりと昔から日本語と似たような発音が多いと良く言われている(最初に言い出したのは戦前だそうだ
・>#5 タミル語と勘違いしてないか?ヒンディー語とは全く系統の違う別言語だよ。
・チョットダケヨ
・素焼きの陶器で作った冷蔵庫とか?
・チョットクル、チョットクル
・#2の写真だとクーラーボックスにしか見えないw。安上がりというなら水を気化させて冷やすタイプとかだろうか?湿度の高いインドでそういうのが効果があるのか疑問だが、現地で開発したんだからうまく動くんだろうな。
・#10 ファンつけて風当てれば、気化が促進されて結構冷えるよ。
・#6 手元の雑学本だとヒンズー語が似てるって話しの方が先に出てきた説らしいよ。その後昭和40年代に朝日新聞がタミルが似てるって説を紹介して有名になったとの事。
・ヒンズー語の方が有名じゃないのかな。戦記物でよく出てくるし……
・>#11 それは周囲の湿度が100%未満の場合な。インドの雨季では湿度100%の日も多いそうだ。そういう場合いくらファンであおっても水は蒸発しないので、そういう方式は役に立たない。
・#14 空気が流れると流れに対して垂直方向は圧力が下がる。流体力学で習わなかった?
・アホがいたw
・アホだなw。圧が下がろうが湿度100%なのはそのままだ。沸点以下まで下がるなら水蒸気になるが、湿度100%の空気のままなら多少圧力が変動しようが蒸発は起きない。
・#17 沸点以下で水分が蒸発しないなら、何で洗濯物が乾くんだよ。飽和蒸気圧とか単語聞いたこと無いの?大気圧下で空気部分の圧力下がれば、下がった圧力分だけ水分は蒸発できるよ。
・お前は飽和蒸気圧を勉強しなおして来い。湿度100%の雰囲気では洗濯物は乾かない。
・#19 気圧下げれば乾くよ。飽和蒸気圧に達するまで、気化はするから。湿度100%の気体を、組成比そのままで圧力下げれば湿度100%じゃなくなるよ。もしかして、湿度100%って、大気の組成が水蒸気100%になってるとかバカな勘違いしてる訳じゃないよね?
・#20は飛行機雲がどうしてできるかちょっと考えたほうがいいんじゃね?
・#21 温度が下がって、飽和蒸気圧が下がるから。エンジン内と外気温が同じなら飛行機雲はできないよ。理系の専門家相手にする質問じゃないよ。今回の話の例としても適当じゃないし。
・同じ話だよ。エンジン内の温度は関係ない。羽の風洞実験でも飛行機雲ができることを知らないのか?
・#23 羽の風洞実験で飛行機雲が出きる話がどう同じなの?同一の水蒸気濃度でも気圧の変化で飽和状態が変わるってことだろ?
・風を物体の表面に流すと、断熱膨張で温度が下がり水蒸気は結露する方向に働くということだ。
・#25 ファンで風当てた程度じゃ、気圧は下がるけど、断熱膨張は起きないよ。熱交換速度以上の早さの流速無いと、「断熱」にはなんないよ。
・空気は良質な断熱材だ。熱交換が風速よりも早く行われるなら、空冷の概念自体成り立たないだろう。冷やす対象の雰囲気の熱で送り込む空気が暖められてしまうだろうから。
・#27 空気が良質な断熱材になるのは境膜効果があるから。つまり、流速が少ないとき。工学の知識あるの?レイノルズ数とかで調べるといいよ。んでまた空冷とか適当でない例出してきてるけど、空気が暖められようがその分放熱してるんだから空冷になるよ。熱量保存の法則すら理解してないの?
・話のわからんやつだ。発熱体のところに、今ある空気より冷えた空気が常に供給されるから、輻射に頼るだけよりももっと効率よく空冷で物を冷やすことができるんだろうが。伝熱の速度が風速よりも早く伝わるなら、発熱体の周囲はいつまでたっても温度の低い空気は供給されず、輻射による放熱と変わらなくなる。
・#29 放熱フィンから空気への熱移動は放熱及び伝導だよ。熱せられた空気の移動は対流。そこにつっこむことに何か意味あるの?/#27 仮に空気が良質な断熱材であっても、それと断熱変化するかどうかは関係ないから。断熱材自体が温度の異なる層間で対流できる場合は断熱効果ないし。
・空冷ってのは自然空冷じゃなくて、エンジンやCPUの冷却などでなどで使われる強制空冷の話。
・それなら飛行機雲もできんはずだよな。
・#29 文章直したのか。強制空冷ならなおさら空気は断熱効果持たないよ。結局何を説明したいの?元の話から論点ずらしたいだけ?
・断熱膨張が起きるから飛行気雲ができるんだよ。言ってることは変ってない。風を物体の表面に流すと、断熱膨張で温度が下がり水蒸気は結露する方向に働くということ。
・#32 加圧されりゃできるよ。流束方向は加圧されるから、加圧前に飽和に近ければ、流れができたときに流束方向は過飽和になる。でも流束に対して垂直方向は減圧されるから、水分の蒸発は活性化される。非断熱で減圧すれば水分は水蒸気に変わるから。
・過飽和にベクトルなんてねーよw
・#34 飛行機雲が断熱膨張関わっててもかまわん。飽和蒸気圧が下がってる話と矛盾はないから。ただ、ファンで空気流すだけじゃ断熱変化起きないから。流速が二桁ぐらい違う話だから。
・まあお前が熱力苦手というのは良くわかった。学生なら学校の先生か、社会人なら職場の先輩にこの話してどう考えるか聞いてみな。
・#36 圧力にベクトルはあるよ。流束方向に物体あれば、液化するよ。んで、ファンでの強制空冷とかの話と別現象だから。
・#38 熱力学?流体力学の話だよ。減圧乾燥とか知らないの?
・例えば、台風が海上を移動しながらなぜ勢力を増すことができるのか。すでに雨となって水蒸気がどんどん液化するぐらい高湿度なのに。それは、海面に対して水平方向に空気の流れが起きてるから、垂直方向への圧力が下がり、すでに高湿度なのに海水の気化を促せるからだよ。