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民主が議員立法で外国人参政権付与法案を提出へ 臨時国会で
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/091106/stt0911061157002-n1.htm
2009-11-06 17:26:07
旗色が悪くなったんで、次の国会まで持たないと読んだのか、今回で一気に決めるつもりらしい。
・民主党って議員立法禁止してたはずだが。
・昨日の国会でオッケーって総理の言質取られたよ>議員立法、超党派組むのも今日容認
・全国的にデモするしかないね
・歴史に名を残す無法ぶりだな。
・クーデターは?俺が幕僚長なら既に決断してるレベル
・軽々しくクーデターとか書き込むもんじゃない。監視されてるんだから。俺は止めたからな。
・うむ。
・マニフェストはほぼ実行せず、選挙直前になって外した参政権は実行に動くのか
・そんなもんより、さっさと景気対策とかやる事山積みだろうが!優先順位おかしいだろ。っざけんな!!!
・本音はやはりここか。やりたい事だけやる政権。外患政権。
・外国人参政権付与法案通る→対馬にチョン集まる→自衛隊施設追い出す→事実上の韓国領。でも日本政府が管理しろでウマー!
・景気・雇用対策より先に手をつける外国人参政権が国民にどんなメリットがあるのか言ってみろ!
・減税とマニフェストは全部先送りで、増税と利権に繋がる郵政改革、それからひた隠しにしていた外国人参政権はやるのな。これはない。小沢に冷遇された前原の孤軍奮闘くらいしか評価できる部分がない・・・
・マスコミもグルなんだろ。まとめて掃討されるのをお望みなのかもしれない。
・http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-12334320091106>日本経済はこれからさらに厳しさを増す可能性=鳩山首相 / 分ってるなら経済対策…
・こうやってネットで騒いでも、もうどうにもならんのだろうな。
・民主に投票した連中は是非とも苦しんで貰いたい。
・「党議拘束なし」で議決して、負けて大恥をかけばいいよ。……もし通っちゃたら目も当てられないが。
・#17 「だけ」。
・#18 小沢「党議拘束なしだけど、わかっているな? 行間を読んで行動しろ」
・選挙前に「民主党内に保守派もいるし、マニフェストからも外したから『民主政権になったら外国人参政権が通る』はネトウヨ自民信者のネガキャン」と言ってた人達の意見が聞きたい。
・#21 その人達は今頃本部で大喜びだよ
・>#5 前にも書いたが、二大政党制下の政争による政党政治腐敗へのカウンターとしての軍部への国民の過剰な期待が515、226事件に始まる軍部独走の遠因だからな。昔も今もこんな勝手な国民が救われる資格などありはしないよ。
・競争が過熱して成金が跋扈>一般人は過酷な労働によって、政治に参加する余裕を無くす>過熱した金融が大恐慌を起こす>ポピュリズムに陥っている政治が空転する。見事なほど前回の戦前の流れを引き継いでて、悲しくなるわ
・右翼・保守の反動が目に見えるようだ。でもって大戦前の日本へ一直線
・#18 民主内部の票がいくらか減っても、公明の票が加わって通っちゃうと思う。
・この後は挙国一致内閣>マスコミも一緒に煽る>検証や修正が行われないまま一方向へ突進、ですわな。その過程で外国人排斥も当然起こるだろうし。マスコミが総括されるかどうかが問題だけど、さてはて。状況が化けたら一発で全面降伏しそうだし
・日本が民主主義を採用したのがそもそも間違いだったのかもな。
・ちなみに、昼間やっているスイーツ向けラジオによると、子供手当だけ目当てに民主党に投票したバカ家族が多かったらしい。乞食国家だな。内戦になったら見つけ出して老若男女問わず吊ってやる。
・彼ら憲法大好きなのに、明確な憲法違反の外国人参政権は万歳賛成なのな
・地方参政権については立法政策上の問題(つまり法律で付与可)というのが,憲法適合性の最終判断権能を持つ最高裁の判断なんだが。国政参政権と混同してない?
・最高裁の判決は、「憲法の地方自治で言う”住民”は”国民”を指す」 つまり地方自治だからといって選挙に特別扱いはない、というところまでであって、立法政策うんぬんは一裁判官の個人的な感想でしかない。わざとなのか、混同する人が多いようだが。
・http://subakdoduk.exblog.jp/1317039/なーるほーどねー。こういう穴がある、と
・#32 ごめん。http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?action_id=dspDetail&hanreiSrchKbn=02&hanreiNo=25633&hanreiKbn=01 立法政策うんぬんというのは傍論ではあるにせよ判決理由に入ってる(つまり個別裁判官の「意見」ではない)ように見えるんだけど,自分の判例の読み方が間違ってるの?
・#34 傍論自体が裁判官の”個人的意見”。該当部分のあるなしで判決(「原告の請求を棄却する」)が変わるか?を考えてみれば、判決「理由」たりえるかどうか分かるはず。
・判断を求められたことに対して答えを返すのが裁判所の仕事。聞かれてもいない論点を勝手に持ち出してあれこれ言うのは裁判じゃなくて判事の趣味、もっと言うと職権を濫用した政治活動だな。
・#35 言い方が悪かったかな。理由本文に入ってるのは最高裁裁判官全員の合議で決まった文面。ということは,当該事案解決に資さない傍論でも,最高裁の方針を示している。すると,#0法案の合憲性判断にあたっては合憲判断が出ることが強く予想される。よって#31。
・最高裁の判断と、そのときの判事の判断、を混同しているようだね。ろくに議論もされていないでどさくさに紛れて入り込んだ文章は次の裁判じゃ参考にされないよ。冷静になって考えれば「住民=国民」という判決なんだから、傍論の論理なんか支持できるわけがない。議論をしない出し逃げの傍論だから、何とか残ってるだけだ。
・「住民に外国人は含まれない」と判決を出したすぐ後に「地方自治は住民のためのものだから〜」だもんな。ボケてたとしか思えない。まあ判決理由にはならないし、と見過ごされたのだろう。最高裁において傍論がいかに軽く扱われているかの証左だね。
・理由欄に書かれた文言が「出し逃げ」なんてことは,最高裁ではあり得ないよ。学生なら教授に元調査官教員くらいいるだろうから聞いてみるべし。
・事実、裁判では該当部の論点で議論なんかされてないし、原告はともかく被告の反論も聞いてないからね。ただ最後っ屁のようにちょろっと勝手なこと書いて逃げただけというのは紛れもない事実。
・#31 奴は、地方どころか国政参政権も考えてると言い出している訳だが?