自動ニュース作成G
ウィキペディア、岐路に 英語版で書き込み承認制度
http://sankei.jp.msn.com/world/america/090923/amr0909230955005-n1.htm
2009-09-27 13:28:40
>英語版で、主に人物に関する記述変更に特別な承認が必要となることが決まったのだ。
>上位ユーザーである管理者が“検閲官”の役割を担うことになり、「誰でも平等に」という理念が一部放棄されることになる。
最近はWikiも、自由を求めて記事捏造するマスコミみたいになってるから、ちょうどいいかも。日本も早く導入を。
・人物の欄を切り離してWikipedia Who'sWhoとしてルールの検討からやり直せ・人物でけでは不十分ですね。特に科学全般の記述も同じようにしたほうが良いと思います。ただし不確かなことについては色々な記述を並列表記する工夫がほしい。なぜなら検閲官が完全だという保障はどこにもないからである。・ううむこれは良くない流れ・自分の項目を書かれた私としては賛成。どこで聞いたのか事実ではないことを書かれるから困る。 どこに苦情出せばいいのかも分からんし。・でも上位ユーザーの管理が正しいとは限らないし、今度はその権限を巡る争いが起きるよね。・早くオープンコンテンツの文字削れよ・#4 あ、仲間だ。・由紀恵?・荒らし対策と考えるといい事だと思うけどな。検閲じゃなくてガイドラインに沿ってるかっていうチェックだけなら。気に食わない内容に要出典のタグつけまくったり独自研究と言って消しまくる古参はムカつくけど・「女性声優の項目は僕が全部管理します」・訴訟ちらつかせれば内容が変更可能な事典でしょ。・#4 とりあえず、これこれこうで迷惑してるから削除希望すると自分のブログに書いてから、wikiの自分の項目を全削除。その際ブログに理由を書いたというメモを残しておこう。そこまでしてやっとWikipeia管理者の堅いオツムに穴が開く。