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"電子計算機の父"チューリング氏に英首相が公式謝罪 - 55年ぶりに名誉回復
http://journal.mycom.co.jp/news/2009/09/16/066/index.html
2009-09-16 20:40:14
>計算機科学の基礎的研究で数々の功績を挙げながらも、同性愛で有罪判決を受けたことから自殺に追い込まれた。
>そのチューリング氏に対して、ゴードン・ブラウン英首相が55年の時を経て、当時の不当な扱いを謝罪する声明を出した。
もうそろそろ謝罪がくると噂がありましたが、謝罪声明がきたようです。
・チューリングマシン一号二号、出動!!
・>治療として女性ホルモンを投与され えーと…"電子計算機の母"でした、ってこと?
・このくだらねえつまんねえコメントつけてる奴の片方の金玉にバクチクひとつ括りつけて木に縛り付けて蝋燭を近づけたり離したりしながら懺悔の言葉を聞きたい(5時間)
・#3 そのときはチューリングマシン三号を呼ぶから大丈夫
・ものの本では同性愛で迫害を受けたと書いてあったが、保護観察とか女性ホルモン投与とか時代って怖いわ
・ロボトミーとかね。
・女性ホルモン投与って逆効果じゃねぇの?
・死んだ後に謝罪されてもなぁ。
・これより米政府は、あまりの社会影響を恐れて無理矢理潰した、世界初の商用コンピュータの特許や著作権に対し、エッカートとモークリーに謝罪すべきだと思う。現在の近代史として、あまりに画期的な物を作ると、人生を一生潰されるという前例がまかり通っている。