自動ニュース作成G
【 2009年9月10日 ハイブリッド宇宙帆機打ち上げ計画 】
http://scienceportal.jp/news/daily/0909/0909101.html
2009-09-14 16:06:36
>小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS」は、打ち上げ時は直径1.6メートル、高さ1メートルという小さな円筒形をしているが、宇宙空間で側面にはり付けられている厚さわずか7.5ミクロンの超薄膜太陽帆が長方形(差し渡し20メートル)の大凧(だこ)のように広がる。
名前が不吉な感じがするんですが。
・ソーラー技術物に付ける名前ではないなw
・太陽に向かわないので大丈夫
・これもミウラ折りで帆が拡がるのかな?将来型機のヱヴァ使徒みたいな帆がどう展開されるのかも興味あるなぁ。
・なんか歌あったよな、羽の蝋が溶けて墜落する
・NHK「みんなのうた」の『勇気一つを友 にして』だな。子供心に何か怖い曲だった。
・http://gvote.x0.com/20080808_192855/6 勇気でもなんでもない愚行
・#6 愚行が賞賛されてるのって凄く怖いよな。
・#5 それを言えばアンパンマンの「愛と勇気だけが友達さ」も怖い歌詞だ
・太陽、羽みたいなので思いついたのがイカロスだったんだろうなぁ ギリシャ神話から引くなら、アポロンとか、アネモイとかそっち系のにすれば良かったのに
・失敗してもしょうがないよね的な
・つーか、かえって失敗した方がロマンチック、みたいな……
・でもこの場合、太陽に近付きすぎればむしろ大成功とも言える(性能的な意味で)
・#12 いや、太陽風を利用して推進するんだから、太陽に近づくことはないでしょw
・そもそも太陽に近づきたいなら、太陽の周りを回る速度を落とすだけで十分やがな
・#13 太陽風じゃなくて太陽光だよ。あと周回方向とは逆向きの加速を得ることで太陽に近付く軌道を取ることもできるhttp://www.jaxa.jp/press/2009/09/20090909_sac_ikaros_j.html