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東京大学、神経細胞の生産止めるタンパク質を動物実験で確認
http://mainichi.jp/select/science/news/20090910dde041040009000c.html
2009-09-11 00:12:19
>たんぱく質「ポリコーム分子群」の機能を止めたところ、遺伝子が出生後も働き続け、新たに作られたニューロンで大脳皮質が大きくなった。
・痴呆症が治療できるようになれば、介護とか楽になりそう。電脳と増脳、どっちが早く実用化されるだろう。
・リアル・アルジャーノン。
・リアルじゃー、ノン。
・増脳によって人格は変化しないのだろうか。変化するとしたら、それは本当に同一人物と言っていいのだろうか。……とか、これは人類が次の段階に進化するための鍵だ、とか、いろいろ夢がひろがりんぐ。自分が死ぬ前にそんな世界が見れたらいいなぁ。
・良くて金持ちがそういう治療をしたってニュースを見られるかどうかだと思う
・頭のよさがほぼ人間の価値とも言えるこの現代社会、リスクを恐れない実験体志願者が大量に現れて、意外と早く研究が進んだりして。筋肉増強剤以上に、欲望に直結してるわけだし。