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工人舎、345g で Windows XP 搭載の超小型モバイル PC を発表
http://japan.internet.com/webtech/20090908/4.html
2009-09-08 23:40:10
>約158×94.2×13.5mm(最薄部)、質量約345g 、タッチ入力に対応した4.8 型ワイド SVGA(1,024×600ドット)
>CPU Atom Z510(1.10GHz)、メモリー512MB、16GB SSD 、Windows XP Home Edition(SP 3)駆動時間は約7時間 価格は5万9,800円
モバイルギア、シグマリオン並の大きさでとうとう普通のノートが作られる時代になったのか…
・VAIO Type P(http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1207702.html)みたいに、ネタにできない本当のポケットサイズだな。 小さいのは魅力だが、ちょっと高いな・・・。
・6万だとこないだのSHARPのリナザウ後継機より高いね。
・スペック固定が痛いなあ。
・iPhone3GS買ってからこういうミニノートに対する興味が一気に薄れた。ノートはThinkPadでいいやって感じ。
・スマートフォンで十分ですよ。
・これ元は韓国で販売されてたmbookなんだよなー。個人輸入までして購入するマニア結構居たんだよ…かなり作りが粗かったらしいので、工人が保証して安心して使えるのは大きなポイントかな
・欲しいけど確かに値段がな~ あと2万は安くしてほしい
・4万ならありだよね
・金型から作り直さなくて良かったのに、それだけでもっと安く出来ただろうに
・故障率に拘る日本人相手に弱点晒したまま売れるとは全く思わん
・輸入版よりメモり半減ってどうなの?
・5万切ってくれれば、購買意欲増すんだけど。実機が店頭に並んでから購入するかどうか決めたいな。