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LGが15型の有機ELテレビを年内投入、来年には32型・42型も
http://japanese.engadget.com/2009/09/04/lg-15-el-32-42/
2009-09-05 21:14:20
一方、ソニーは3Dテレビを発表した
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(ただしグラサンが必要
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・この分野ではチョンに完全負けてるじゃん、チョン嫌いな俺でも買ってもいいかなって思うくらいだし。
・32型がそれなりの値段になったら欲しいなぁ。
・この前映画館に行ったとき、3D眼鏡を通して立体映像が見られる「テレビ」が置いてあったけど・・・。 @大阪HEP
・なんか良く分からん書き方だな。タイトルからすると、「来年には32型・42型も投入」と解釈できるが、本文を読むと「来年に32型・42型パネルが完成予定」。パネルの量産開始って書き方なら分かり易いんだけど、これってまさか試作機の事を言ってるんじゃないだろうな。
・#3 3Dって手前に飛び出すイメージ図とは逆に、画面が最大手前で奥行きが出るだけってのが大半なのだが、ソニーやPanaのはどうなんだろう?
・#4 良くあること 韓国企業の製品発表→その後音沙汰無しのコンボは
・#5 それはお前の錯覚だ。もしくは視覚に障害の可能性も。
・グラサン無しのシステムもあるけど、視聴ポイントが限定されちゃうんだっけか。3D自体は米国の映画館で流行ってるらしいね。解像度増やして2k4kのTV出すより、筋は良いと思う。有機ELに関してはSonyも去年、パネル生産に220億円投資してるよ。2009年度に生産技術確立を目指す予定とか。ガラス基板のサイズは600×720mm(何面取りかは不明)。 http://www.phileweb.com/news/d-av/200802/19/20460.html
・#7 ふーん、目がいいんですね。 http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/cinema/topics/20090731et09.htm
・立体映像の表現では、視野差の無い、左目と右目で全く同じ位置に絵が見えるというのが最も遠い物として表現される。左右の目で見て同じ位置に見える絵、それはすなわち立体表現がされていない場合と同じ。つまり立体映像でもっとも遠方に表現されるのが画面位置で、他はそれより浮き上がって見えるというのが正常な見え方。
・立体視画像を作る場合、奥行きがあるように配置するのが基本。飛び出すのは不自然になって違和感が出るし、目を疲れさせるから。なので飛び出させるのは特別なシーンや目立たせたい物がある時ぐらい。
・つまり実際には画像によって飛び出すように見えるかどうかが決まる。ハードはあまり関係無い。ハードが関係する所は目に映像を届ける部分。飛び出すイメージってのは、売り手の文句であって、良識あるつくり手が作ると奥行きがあるような画像になる。
・配置も何も、画面より奥方向の表現ができないのは平面上に2種類の画像を重ねて立体を表現する方式の原理的な限界なんだから、ソフトでどうこうできる問題ではない。
・物体画よりも背景画を手前に飛び出させて奥行きを感じさせる絵作りを、”原理図とは違う!”と騒ぎ立てた(ygvpsj) の勘違い、ってことでFA
・フジの3Dデジカメ&ビューア、展示品を試したけど非常に楽しかった。欲しい。