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国会図書館、書籍をネット配信へ--利用料は1冊数百円程度に
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20398695,00.htm
2009-08-22 17:56:57
>書籍のデジタル化の最大のメリットは、いつでも、どこからでも書籍が閲覧できるようになること。
>そして、ユーザーが求める情報を検索によって、ピンポイントで探せるようになることだ。
作家も出版もgoogleブックがどうの言ってる間にこういう取り組みしないと取り残されちゃいますよ。
・素晴らしい。しかし館長の写真のコントラストはもうちょっとどうにかならなかったのか
・著者にも金が回るようになるのはありがたいだろうね。無料の図書館貸し出しで作家のモチベーション下がりまくりの現状を考えると
・絶版になった本が読めるようになるならこんなすばらしいことはない。しかし閲覧料というのが気にかかるのだが。お金を払って読んだ本は手元に保存できないのだろうか。
・#3 > 漫画喫茶だと思えばいいんじゃないのかね。
・#3 さすがに無料だと乱用されるだろうしな
・googleと違って罪悪感無しに利用できるから数百円程度なら払って読む
・文庫一冊800円とかになったらどうする
・#7 利用しない金額というのはどこかにあるのだから、その問いはあまり意味がないな。高いと思ったら利用しない、それで終了。
・本当に好きな作家なら普通に買うけど、「著者の印税を9割にして欲しい」ってのは重要だね。これだけ多種多様になってるんだから、もっと印税を上げないと作家がやってけないし。それにしてもjasracみたいに、ここ記述がこのホント似ている!とかいって金を請求するようになったらヤダな。
・#7 かまわないよ。国会図書館に探しに行くということは、それなりの価値がある、入手困難な資料なわけだし。ぶっちゃけ普通に金で手に入るような小説とかならAmazonや地方図書館で用が済むわけだし。
・国会図書館ってアリスクラブ閲覧できるの?教えてえらいひと
・全ての出版物があるからあるだろうが、身分証提示して観覧目的書いて人がいるところで読まなければならない。
・アリクラは別に大したもん載って無いぞ、もう修正時代だし。見るなら80年代の…
・便利だけどデータになると不正規ルートで広がるんだろうな。
・#14 専用ソフトでオンライン時しか閲覧できないようになると思う。しかも専用ソフトは「次のページ」「前のページ」「最初に戻る」の3つのボタンしかない。
・キャプチャは防げないんじゃね?
・#16 キャプチャ防止機能ってのは既に電子ブックリーダーに実装されてる。ま、画面をカメラで撮影するのは防げないし、技術には抜け道があるものだけどね。
・でも一冊いくらとは書いてないんだよね。「交通費に相当する適当な金額」という表現から、一日いくらで、全ての本がオンラインで見放題になる、という可能性もある。そうすればあらゆる本からの検索も可能になるし。