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「年収4000万円」と引き換えにしたもの
http://business.nikkeibp.co.jp/article/person/20090814/202521/
2009-08-21 06:22:03
>“結婚”は、社会の承認を得る生き方を選んだということなのだ。
>そもそも独身でいることはそれだけで向かい風が強い。
・>「壮絶孤独生活」と取材し、「孤独に散歩」「孤独にお洒落」と記事を書けばいい。 < 笑った。・ジェンダー・ギャップ指数だとか。連中が定めた指数を鵜呑みにして一喜一憂してる馬鹿の方がおめでたかろう。よく分からんのでググってみたらみんな順位にしか興味ない様子。アホくさ・男にとっても大体当てはまる内容じゃねえの?これ。・男でも然るべき地位になってくると回りが独身であることを許さないらしいね。紹介・お見合いという名の自己派閥への取り込みが未だに厳しいらしい。・山城新伍孤独死は無視ですか。・あの孤独の理由は浮気と離婚だからだろう。・然るべき地位……。離婚して独身のまま総理大臣にまでなった人がいたな。やっぱり、周囲からは『結婚しろよ』コールがあったのだろうか。・政治経済への女性の参画が少ないって言っても、野田や小渕があのザマじゃあ、女性は要らんよなって思ってしまう。それに男女平等を持ち出す奴は、なぜレディースデイについて一言も苦言を呈さないのか。それだけで胡散臭い平等精神が浮き彫りになってる。・ついでに「独身への風当たりは小気味よく激しかったはずだ」の"小気味"って、こんなときに使うの?・何だこの妄想オンリーの糞記事は・#9 「私は美人」な高収入希望のひとが、「批判上等!」な立場だったら、風当たりすら小気味良いかもしれん。「小気味のよい=痛快、刺激的、興味をそそる」・「あのキャラをネタではなく一種の理想像として消費してる層があったんだなあ」「どっちが本音でどっちが建前であったかを勝手に決めるんだなあ」が感想だな。あの女医の「転向」を呪縛や憑き物が落ちたと見るのではなく、圧力に負けて信仰を投げ出した背信者だと見る。そりゃそう見なければ筆者の足場は崩壊するだろうけども。・あのキャラのふとした拍子に垣間見えてた素(?)に萌えてた視聴者からすれば、当然に近い選択なんだけどなあ。・「女性が成功してもそれを認めようとしない世間がある」この前提が間違ってるような。・#12 つまり女医は転びバテレンだってことだよね。そしてそれは結婚信仰を強いる日本社会が悪いと。 でも「年収4001万円以上を求める美人女医」ってのを非難せず、乙女心だなんだって擁護してる時点でこの筆者はタダのフェミニストだね。・#11 thx 「小気味よく」のあとに、見えない句読点があるのね・・・。・#10 この自称エッセイストは、いつもこんな偏った放文を載せて金もらってる。ただ、女性を擁護して、女性を叩く社会を批判するから、女性受けが非常によろしい。なんたって男性差別主義者の上野千鶴子ゼミで学んだ一人だし。・なんだ、誰かと思ったら遥洋子じゃん。お笑い上がりのイメージを消したいのか賢ぶるのに必死だけど、見れば見るほど「ああ所詮…」って感じだ。・結婚制度をそろそろ見直す時期じゃないかなぁ。・んー…どの辺を?