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人体へのハッキング攻撃:発達する「神経工学」とその危険性
http://wiredvision.jp/news/200908/2009080323.html
2009-08-04 12:34:58
>神経科学的な機器が複雑化・ワイヤレス化した現在、一部の専門家たちは「脳ハッキング」のリスクを真剣に考えるべきだと警鐘を鳴らしている。
>他人の脳をハッキングしたいと思う人などいるだろうか、という反論もあるかもしれない。だが研究チームによると、コンピューターを用いて人の神経系を攻撃した例はすでにある。
>2007年11月と2008年3月に、悪意あるプログラマーたちがてんかん患者の支援サイトを攻撃し(日本語版記事)、点滅するアニメーションを掲載したために、図形感受性てんかん患者の一部が発作を起こしたのだ。
・脳にアクセスできるようになると、とりあえず精神科医+薬みたいな事になるから免許制に… で、同時にサイバーなエロが流行る。
・激しい明滅による癲癇から脳ハッキングって単語が出てくることが笑える。
・いくらでもいるだろ、というか男の夢の一つだろ>他人の脳をハッキングしたいと思う人
・夜は~明け~鵺鳥ぃ~な~く~♪
・僕は人体にファッキングしたいです
・伊藤計劃が好みそうな題材だな。てんかん患者への意図的な光攻撃って、悪質すぎておっかねえ。
・#5 おれでよければいいよ
・ピカプーを思い出した。久しぶりにちょっと見てくる。
・さしあたって高出力の無線機かなんかを突きつけてペースメーカーを止めるみたいなレベルか。
・写真がオウムのヘッドギアっぽいな。
・自白剤とか拷問とか、昔からクラッキングの方は盛んだよな。
・個人的にはバルドシリーズ
・#2を読んで改めて考えてみたら視覚魔術ってことにおちついた。 (とあるラノベのネタ
・80年代にシンクロエナジャイザーってのが一瞬流行ってね...「CIAが拷問/自白剤の代わりにも使ってる」とかって10万円とか.