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IBMの協力会社社員がnyウイルスで個人情報流出→容疑者がnyで取得→一部をshareで放出させて著作権侵害で逮捕
http://www.asahi.com/national/update/0729/TKY200907290174.html
2009-07-29 18:42:22
>川嶋容疑者は昨年11月、生徒約2千人分の氏名、住所、授業料の振替口座番号などの個人情報を含むIBMのシステム開発用ソフトを、
>シェアを使ってネットに流出させ、IBMの著作権を侵害した疑いがある。
あの、そもそも最初にnyなんかを入れてウイルスに感染し、流出させた馬鹿社員は掴まらんのですか……
・何法に抵触して?>ニュー作
・また無職ですか
・著作権侵害って無理がないか?電話帳みたいな個人情報の羅列は創作物ではないという判例があったような。
・#1 ウィルス感染による流出の危険性は容易に想像できるはずなので、それを無視したのだから守秘義務違反とか。まあ仮に成立したとしてもせいぜい懲役一年なんですが。
・#3 お、よく知ってるな。だから逮捕の対象は多分一緒に流出した「システム開発用ソフト」とやらの著作権だね。細かくいうとデータの並び方には著作権が発生するが、まあいいや。
・IBM内の仕様書が入ったファイルで“著作権侵害”ってところがミソだね。個人情報だけなら今のところ捕まらないと。
・シャレなのかシェアなのか
・シェアウェア
・#6 よく読んだら確かにそうだね。だとしたら「個人情報を意図的に流出させる行為に対する抑制効果が極めて高いと受け止めている」とか言ってる教育長って、もの凄く見当違いなこと言ってるんだね。
・守秘義務違反って、実刑食らうものなの?>#4
・だからこれはあくまでも自分で実行しないと何も起こらない単なる「exe」ファイルだぞ?ウィルス扱いすんなyoyo。