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哲学の授業なのに「カレーの作り方」のリポートで単位認定-都城工業高等専門学校の男性教授
http://www.the-miyanichi.co.jp/contents/?itemid=19065&catid=74&blogid=13
2009-07-29 02:31:40
>無届け兼業を4年余り続けていた都城市の都城工業高等専門学校(三村洋史校長)の50代男性教授が成績評価でも同校に改善を求められていた問題で、
>授業とは関係のないカレーの作り方のリポートで「哲学」の単位を認定していたことが27日までに分かった。
ありじゃないかな
・教授「ではなにかね? 諸君はカレーの作り方が哲学でないとでも言うのかね?」
・有名なネタだよな。ほんとにやんなって感じだけど
・もう不要だと思う学問http://gvote.x0.com/20080430_172130/11
・漆原教授かよ。と思った。
・哲学ってのをはっきり定義しないといけない気がする。哲学って自分の人生観であったり体験的な真理みたいな漠然としたのも含まれてるだろし。
・#4 ここにも佐々木倫子の影響か?印象的な話だったらしいからな。http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2009/0721/252836.htm?g=01
・うちの母校の教授も、カレーの作り方とかヨーグルトと健康とかを書いたら可はくれたなぁ~ 法社会学の先生だったけ。
・これどこの京大?
・俺が取った哲学の先生も検索するとトンデモ本の著者として紹介する記事が先頭に出るイカレポンチ(東大卒)だったが、授業がチョロすぎて教務から指導が入ったらしく口をひん曲げて怒ってた。「私の授業が人気があるだけで、しょうがないんですけどねえ」「単位を辛くして人数を減らしたいみたいですねえ」って、単位がチョロいから取ってる奴が大半でしたよ先生…!
・「動物のお医者さん」の影響を受けて、卒業研究に「おいしいカレーの作り方」を提出した猛者がいた。味の化学的合成をかなりまじめに研究したレポート。でも、結びの部分では「試作したカレーは合成段階で反応しきらなかった劇物が混じっている可能性もあるため、試食せず廃棄することにした」
・正直、工業高専の文系授業はこんなもんで良いと思う
・うちの知り合いの学校では、追試で落ちた人は点数に応じた日数の清掃で単位上げてたらしいけど、それも問題なのかな。
・これって無届け兼業があったから問題になっただけだろ。困ったときのカレーの作り方レポートなんか高専じゃ常識だったぜ。(きまじめな先生相手には通じないけどな!)
・#13 漆原教授だけじゃなくて、菅原教授もいるんだよな。