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4人死亡、5人が意識不明 大雪山系遭難
http://www.asahi.com/national/update/0717/HOK200907170002.html
2009-07-17 09:25:34
山って怖いな
・もちろん怖いのは怖いんだが、それ以前に今回の2パーティーは不用心すぎる。ほかの多くの登山客が天候不順を理由に下山、入山中止しているのに強行しているんだもの。 お手軽ツアーよろしく、緊急時の装備もないようだし。 まさか、携帯一つで自衛隊タクシーじゃあるまい? // 2、3年に一度は、この手のツアー遭難は発生するやね・装備、どうだったんだろうね。泊まり無しの日帰り登山でも、最低限ツェルトは持ってるべきだし、エスビットもはずせない。でも、このパーティーって縦走で入ったんじゃなかったっけ? ガイドまでいて何やってるんだろう。・道外の登山客みたいだから、せっかく来たのに登らないともったいないと思ったんだろうね・軽装であっという間に年寄りが凍死ってパターンか・登山好きなら弁えろよ・・・今後は登山を規制だな。なんて冗談が冗談で済みそうにないご時世。・年寄りの迂闊な登山はまじで規制してほしい・台風のときの「年寄りの迂闊な」ちょっと田んぼ(用水)みてくる、ちょっと船みてくる、とかも…。 経験則で動かないでください。・#8 それって新しい死亡フラグに認定したいかもw・#9既に認定されていた気がする。あと、台風接近時の屋根の修理もな。・ちょっとコロッケ買ってくる・去年九月下旬に富士登山をしに行ったが、当たり前のように人が皆無だった。風は強いし雪降るしで、スノボの服装をしてなかったら記事みたいなことになってたかもしれない。・自宅近辺が増水してて、ちょっと地下見てくるとエレベーターで溺死とかもあったなぁ・#2の用具のエスビットっていうやつが凄い便利そうというか色んな状況で使えそうで欲しくなったhttp://www.fsinet.or.jp/~ddrdiet/Esbittop.htm・#2 美瑛のパーティーは装備もそれなりだった様子。テント張ったヘリ映像があったし。 // トムラウシのほうは、ガイドの一人が実際は別働のシェルパで、緊急用のテントを用意していたらしいが、基本的に非難小屋泊まりの計画だったとか。 で、そのシェルパは自力下山だってよ。・#14 ミリタリー用買わないと割れまくりなので、いざというとき結構悲惨なことに…。・#15 小屋泊まりか。遭難するお年寄りはほとんど小屋泊まりの軽装者だよね。自分も7月の大雪山系で予期せぬ強風でテント張れずにビバークしたことあったけど、ツェルトあったから平気だった。まぁ、いくらガイド付きとか言っても装備は自力で準備しないと、ですよね。・#14 エスビットおすすめ。簡易コンロとセットだし、なによりコンパクトw っていうか、ミリタリー用だと割れないの?? 割れるのあたりまえだとばかり……いいこと聞いた。・今、リンク先を開いたら、10人死亡になっていた…・そういえばずいぶん前だけど、北アで10月の降雪があってパーティーがごろごろ全滅したのあったよね。あれ以来の規模?・最上級取って初めて冬山に登れるみたいに、登山は階級別の免許制にしろよ。・生存者からちらほら「旅行代理店が悪い」という発言が出てきてるが、死人に口なしってことかな。・#18 ごめん!そんなこと聞いた記憶があったと思ったけど、密封されているので飛び散らない(あと濡れない)ってだけでした|ググって見つけた。怖えーよ>「父が、間違って2個食べてしまったのですが」http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1321626573・トムラウシって遭難の名所。これをツアーにするなんて正気の沙汰ではない。・弔う死?・漢字をあてると「富村牛」が正解。 by元地元民・#24 数年前にも、今回とよく似た遭難事故が発生しているね。 http://www.ne.jp/asahi/slowly-hike/daisetsuzan/02taisetudata/04sonanjiko/20020711-13tomuraushi.html・古くは、80年代にアニオタが遭難してたな・#28 ああ、これか。http://ja.wikipedia.org/wiki/SOS%E9%81%AD%E9%9B%A3%E4%BA%8B%E4%BB%B6・それアニオタだったのか…。SOSの映像は見たことあるけど知らなかったよ・#30 たしか残されてたカセットのケースに入ってたレーベルがミンキーモモ