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ペットボトルで猫撃退装置、中3が特許取得
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090707-OYT1T00165.htm
2009-07-07 08:52:19
たいしたもんだが、どのへんに新規性が認められたのだろう?
・実用性としては猫の嫌がる臭いのする砂とか売ってるから撒いておけばいいだけなんだよな。まあ創意工夫の方が評価されてるんだろうけど。・大抵夏休みの自由研究は実用性無いからな~、でもこれは上手くすれば金になる・特許なんか、下手にとったら申請費用やら権利の維持費用で結構な出費になるだけなのに。売れる見込みが無いなら個人で取るようなもんじゃないと思うけど。・申請費用はわかるけど維持費用ってどんな感じ?・猫は柑橘系の匂いは確かに苦手だけど、よっぽどその物を近づけないと嫌な顔しないよ。この程度なら全く効果はないと一瞬思ったんだけど、夏休みの工作じゃなく特許を取ったのなら実証済みなんだろうか。・ペットボトルで、というタイトルから想像したものよりすごい大掛かりで残念。これは造る気がしない。・#3 企業が食いつけば儲け。でなければ破棄でいいんじゃなかろか。 申請に使った金は戻らないけど。・#3 なんで否定から入ってるんだ?売れる見込みも十分あるだろ・#2以外の誰がこんなもんを商品化しようと思うのか。実用性のかけらも無い。・#8 あらゆる可能性に対し何かしらの理屈をつけて、最初からやらないための言い訳にする人っているよね。 #3がそうかは知らないけど。・とりあえず、ドクター中松2世を目指せばいいんじゃないかと思う。いろいろ作れば実用性のあるものも出てくるよきっと・http://tonton.tonikaku.org/doctornakamatu/ ドクター中松の事例もあるし、誰かが訴訟対策でお金をくれるかもしれん。・少なくてもうちの猫はいちばん寄らないのはCDでも猫忌避スプレーでもなく柑橘類。意外に効果ある商品が少ないから需要はあるよ。・レベルがトムとジェリーの仕掛け並で、どこに新規性が認められたのか本当にまったくわからんな。万が一実用化するなら赤外線センサだろうし、ペットボトルに意味は無いし…。・#10 まさにそんな感じだね、もったいない・台の上に汁垂れてそうだけど、夏場に虫沸きまくるだろ・単なる柑橘系芳香剤だけで十分じゃないかと思うんだがなぁ。・ネコが逃げて行く先に「ピタゴラスイッチ」って書いてありそうな。・プラスチック製の台に猫が乗る→俺のアナルに仕込んだローターのスイッチが入る→快感のあまり俺絶叫→猫退散・動物愛護の方々がアップあじめるんじゃね?・中学生だしできるだけ未来を信じて評価したいんだけどこんなものには新規性も可能性も何もないだろ。持ち上げて大丈夫か・特許取得って、特許登録がすんだことを言うと思うんだけど、申請から審査をへて登録が済むまで3~5年かかると思うんだけど。これって、特許取得じゃなく審査請求しただけじゃないの?・#21最初から全ての人に認められる発明なんて稀有だから安心しろ #22 そこ重要?・#23この発明が、後になって評価されるとは思えんな。・#23 審査請求するだけなら、全く新規性のない却下されるであろう内容でもできるよ。せめて審査がすむまでは、ニュース性無いと思う。登録が済んでるなら、最初の特許の方は小学生低学年での出願だから、親が大金出してまで出願したのかやや疑問。可能性無いとは言わないけどさ。・#24 そういってて評価大間違いだった例もいくらでもあるなあ。何より、すでに評価されてるものを素人がいくらひがんでも無駄。・#26 この発明がいつか評価されるといいね。・新規性、可能性、確かに気になるが、何より実際に機能しているところを見ないことにはなぁ。・中3だったからニュースになったんだろうし、これからも発明してくだろうからいいんだけど、密かに#17の方がより天才かも・猫にも個体差があって柑橘系のにおいが大嫌いな猫もいれば、まったく意に介さない猫もいたりする・猫がぜんぜん魚に興味を示さない地域もあるから、食べ物に関係してるのかも・ペットボトル投げつけて撃退かと思った・#22 http://www.smbc-consulting.co.jp/company/solution/business/business_40.htmlらしいよ。この制度使ったのかもしれないし役所が便宜をはかったのかも。・#4 (\2600+\200*請求項数)/年 から始まって、徐々に増額。10年目からは(\81200+\6400*請求項数)/年。20年フルに維持すると、\998200+\78500*請求項数で、100万円越え。・これ、はたしてカネになるんかな。・#8#10 個人で特許を取得することには確かに否定的だけど、発明することに対してまでは否定してないよ。特許申請したことある人ならば知ってると思うけど、#34にある通り、特許という手法で権利を保護するのはものすごくお金がかかる。あんまり個人で申請するもんじゃないと思うよ。・>#35 特許とものになるかはまったく別物。いわゆる電波特許の例→「ボウフラに鉄粉食わせて磁石で回収する」