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記者の7割超リストラも!ネットにすがる 日本のメディアには酷すぎる米国の惨状【岸博幸コラム】
http://diamond.jp/series/kishi/10045/
2009-06-27 23:12:38
>このように、米国では今や新聞のビジネスモデルにおいてネットが非常に重要な位置を占めるようになりました。しかし、ネットを積極的に活用して苦境を打開できている訳ではありません。
>むしろ、様々な新聞社の試行錯誤から明らかになったのは、“無料モデルではネットは儲からない”という教訓でした。
何を今更な結論ですね
・毎日新聞と朝日新聞あたりが潰れればちょうどいいのだが
・新聞だけじゃなくてTVも出版社も危ないよ
・20代男性のネット利用時間、テレビ超えるhttp://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090627-OYT1T00474.htm
・バックナンバー読むと、この人自身は日本のマスメディアはまだまだ生き残ると考えてるみたいだな。インターネットに無料で情報をタレ流しても金にならないなら、課金を始める動きが出てくるかも?
・というか日本と向こうの新聞社じゃ形態がぜんぜん違う。日本の場合だと基本テレビ媒体があるから帳尻あわせが出来る。むこうとじゃ危機の度合いがぜんぜん違う。
・あと、向こうの新聞の広告の多さも日本とは違ってるよ。広告のスキマに記事が少しある、ってのがアメリカの新聞
・#6昔日本語版があったリーダーズダイジェスト思い出した。小学生の頃両親が取っててアメリカンジョークが毎号載ってて日本と違うアメリカの香りがしてたな。
・まぁ過渡期だし試行錯誤するしかないんだろうけど、最終的に体力のあるところが残って一人勝ちか?マスコミでそれをやられると危険だけどな。
・新聞も分業すれば良いんだよ。たとえば日経はほんとに経済に特化して、スポーツや三面記事を載せないとか、朝日は在日用の記事のみ載せるとか、毎日は変態犯罪だけ載せるとか。何でも載せようとするコストと無駄をまず省くべき。
・正直 新聞はテレビ欄が目当て
・番組表もネットで用は足りてしまう
・それどころかタモリ倶楽部とチューボーですよとガキの使いしか見てないや。。
・今は広告とクーポン専門のフリーペーパーもあるしな。有料の新聞なんて先が見えてる
・「新聞」はいらないが「新聞社」は生き残るだろうな。今のところ一番取材力がある。
・同様にいくらテレビ離れが進んでも、ネットでみているのがテレビ番組のお下がりであるうちは、テレビ局という組織にも生き残りの目がある。
・ハプニング映像系はほとんどネットのお下がりだね。
・ネットのお下がりというより海外のTV番組で報道されたハプニング映像→ネットを通じて知る→かなり遅れて日本のTVで見るパターンが