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ナチスの「Ho229」は本物のステルス機だった
http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200906251623&lang=
2009-06-26 07:58:38
>ナチスドイツが大戦末期に開発した全翼型ジェット戦闘爆撃機「Horten Ho229」は
>ステルス性能を持った史上初のステルス機だったことが(中略)明らかとなった。
◇ 大戦中にこんなの作ってたのか。カッコイイ ◇ Wikipedia
・ロシアに手を出さず近場だけで踏ん張ってこんな機体で爆撃してたら歴史変わってたかもな。・90年代の縦シューでいっぱい撃ち落としたなあ・1941思い出す。いっぱい撃ち落した。・こんなモック作るぐらいなら、スミソニアンの倉庫に眠ってる実機を再生してほしかったな。ドイツはソ連に、日本は中国に手を出さなかったら世界大戦にはならなかったかもな・スミソニアンのバックヤード見学は死ぬまでに一度してみたい、一度じゃたりんだろうが・嘘です。モスキートの方が先です。・デ・ハビランド モスキート「木製ゆえレーダーに察知されにくい、(~)といった副次的なメリットもあった。」←これをステルスといっちゃうと、複葉機とかもステルス機になっちゃう・世界初のステルス機は紙飛行機・ステルス機のステルスたる所以は「レーダーで視認しにくい」という点なわけだから、複葉機だって映りにくけりゃステルス機でOKだろう。そのレベルだと形状が大きな問題だと思うけど。・つまり、世界初のステルス機はライト兄弟のキティホークだし、世界初の軍用機は世界初のステルス軍用機。んで、世界初の無人機でありながら世界初のステルス性能を備えたのが紙飛行機。・#9 結果的にステルスだったのと、この機種のようにステルスを狙ったのとを同一視するのはおかしくない?・どうだろう。結果で測るべきだと思うが、心配しなくても複葉機は形状が複雑すぎて、ステルスになってなかったと思うよ。・>#7 ちがいます。モスキートは設計段階から対レーダー能力(あえてステルスとは言わない)を期待されていました。ソースはたぶん世界の傑作機。・#12 複葉機はステルスなんだよ! ソースはゴルゴ13。・#10紙飛行機は100歩譲っても無人無動力グライダー・ステルスは形状と材質の両面が要件だから材質の話しかしてない#7は成立しないな。・Wikipediaの「本機は鋼管のフレームに接着剤でベニヤ板を組み付けるといった構造であり」というのに驚いた。ジェット機をベニヤ板の機体で飛ばすつもりだったのか。・#17飛んでるよhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%83%93%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89_%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%91%E3%82%A4%E3%82%A2・良いよね、絹張り。・#17 末期は日本も木製代替部品の飛行機があったわけだし、日本とドイツ資源を持たざる国だからなあ。それに表面ボディはフレームを覆うだけのものだし。・>#18 Wikipediaによると、木製だったのはコクピット周りということになってるが。 >#20それはレシプロ機の話でしょ?・#21実物触ったけど、翼の表面も木だったぜ。びっくりしたよ。中のフレームまでは判らなかったが by#18