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我々はプロ意識がなかった―ジャレコ加藤社長が語る同社の過去と未来
http://ascii.jp/elem/000/000/428/428892/index-2.html
2009-06-20 19:08:49
最近話題のジャレコの社長が真面目にインタビューを受けています。
―― 最新タイトル「黄金の絆
◇
」についても「クソゲー」と思われていますか。
加藤 まあ、クソですよね。あれをクソと言わずして、何をクソと言うのかってことです。
・いかにこういう事言ってようと、結局こいつが納期を遅らせてのクオリティアップをせず、クソゲーのまま売りに出してユーザーを落胆させた張本人だろ
・つーか、こんな取材を嬉々として受け入れてる時点で終わってるよな。ドリームファクトリーとかもそうだが、こういうのが許されてるとその業界は死ぬだろ。
・社長がこんなんじゃ開発のモチベーションもあがらないだろうな
・ゲハ板も知らん社長が、見当違いの所にスレたてて「つまらないから寝た」って、この社長がどれだけ準備が足りてないかを示してるよな
・頼まれてもいないのに自己主張したがる自称クリエイターにろくなのはいない。
・だな。クリエイターですらないっぽい。例の募集rpgだって、「幹」の魅力は必要になるが、無理だろうなあ
・そんなクソを、それでも「面白いかも」と買った客に謝罪の一言もないのな。客見ずに業界ばかり見て商売してもうまく行く気がしない。
・アイデア公募のところではどんな意見も貴重と言いながら、2chのところでネガティブな意見は「つまらない」から寝るなんて本音言ってるのがひどい。
・こいつ、ジャレコの生え抜きと思ったけど違ったんだな。駄目だろ、こいつ。ホントに。出来の悪い、センスのない飯野賢治みたいだ。
・こういう路線がアリだと思って狙ってやってるんだとしたら、沢尻エリカ級の勘違いだよなぁ
・うむ。結局「絆」と同じで、中身のないソフトになっていきそうだよな
・人としてダメだな。#9は飯野賢治に失礼。社長はコンテンツ製作者である必要は別にないが、このバカはそうでない自覚が無い。光と音のセンスの無い水口哲也の方が近い。
・前向きに捉えると、β版をユーザーにさわらせて、その意見を取り入れて改良するとかまでやるなら真剣に参加したくなるかも
・実際はネトゲでβ版の完成度のゲームで金を取り(パッケージが売れるならなおいい)、徐々に改良するとかならある。そうでもなければ傾いてる会社には無理。
・本当にそのくらいやって欲しいな。システム案募集したり、候補から選ばせたり、そこまでやってこそ「ユーザーと一緒に作るRPG」だと思う
・>ジャレコ・ホールディングに入社したのが2007年のことです。ってこんなに簡単に異業種の人が社長になっちゃうんだ。広告代理店の経歴が買われたのか、金融の経歴で、金を用意できると見られたのか。まあ何にせよ適当な話だよなあ。
・#15 #14の方法はいい加減なことやると、詐欺呼ばわりされて信用が失墜するよ。そういうネトゲも現にある。
・#17 何を今さら。今のジャレコにこれ以上失墜する信用ないだろ。いい加減な事やれば完全に終わるだけ
・別にこの方法じゃなくても、今のジャレコがミスればトドメになるだけだよ。むしろ今でもゲームが作れるということが不思議。
・[
・「好きなのは車やゴルフ、あとは女の子くらい」 この人に面白いゲーム作りは出来ないだろう。ユーザーに伝えたいこともどう見てもおざなりだ。やる気あるのか
・#21 美女とゴルフカートでゴルフ場を暴走するゲームを作ったらいいんだよ!
・社長の趣味はどうでもいいが、クソとわかってて発売するような会社は絶対信用できない
・#23 クソとわかってるけど発売せざるをえないってのはよく聞く話なんだけど、社長が自社製品をクソだと喧伝しちゃいかんだろ、事実上認めるにしてももっと方便を使わないと。顧客も開発会社やスタッフも離れてく。