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ゴジラが皇居を襲わなかった本当の理由
http://d.hatena.ne.jp/kibashiri/20060210/1139557622
2009-06-09 14:07:33
2006年の記事ですが、自ニュFや自ニュGを検索しても無かったので
こうして見ると、改めて産経のバカさが分かる
産経は東宝特撮映画DVDコレクションで第一作のゴジラをよく見るべきだな
・気色悪い文章かく人だな。内容は知ったこっちゃない。・>なんかなあ、誉めてくれてるのですか?あきれているのですか? はっきりしてください(爆 本当に気持ち悪い・既出でないにしろ、3年前のネタを紹介するニュー作の意図は?・ニュー作からキチガイじみた何かを感じる・・・・タイミングは、東宝特撮映画DVDコレクションが出る(今はまだ静岡先行だっけ)からじゃないの?・「大新聞のコラムをここまでくわしく論破するとはすごいです」なんつーか、ニュー作も含めて、閉じた世界でえばりたい人は大変だね。ひねくれたオヤジオタクの残党って感じ・ニュースの語源はNEW(新しい)から、2006年の記事を嬉々として投稿するとか、もうね。ニュー作のバカさが分かる。・サヨクってマジキチガイだね・あれ? ニュースの言語って「東西南北」の頭文字からじゃなかったっけ? ニュー作はともかくとして、リンク先の分はちょっと不快かもね。・内容はトリビア的でへぇ程度のものだけど冗長なのと文体が昔のヲタ雑文に似てるからえぐくて気色悪く感じるんじゃない?・#9 俗説だなそりゃ。 #7 語源で指摘ってのも大概バカだと思うぜ。・サヨクってマジキチガイだね・3年前の文章なら「昔のオタ雑文」そのものじゃね?・自アン民的に言えば「アンテナ低すぎ死ね」・ソースURLのkibashiriがkibayashiに見えて、なんだってー的なものを期待したがな・hatena・>つまり、「第1作はB29の空襲をなぞったため、結果的に皇居を襲わなかった」・・・この説は十分ありえます。しかしコラム子は、2作目から計28作を作る中で(しかも実在の巨大建造物を壊すのが売りの映画で)も、皇居を襲うことがなかったことを以てタブーだとしているのです。・やたらもったいつけた文章だなぁとは思った。「皇居襲わなかったのはタブーじゃないぜ!」ばっかり続けて、本当の理由を話し始めるのがエントリ終盤も終盤だ。・でもまあ最後の一文は同意できるけどな…・単に絵として映えないからでは。壊しがいのある建物があるわけでなし。・#13 もったいぶった感じも2006年ならまあこんなもんだったかなー・単なる菊タブー。スタッフがアカだったら嬉々として踏みつぶしたかもしれないが・映画業界は左寄りの人ばかりだよ・国民性なのだろうか、日本は皇室関係をネタにするのはタブー。 イギリスだとモンティ・パイソンとかで王室ネタ普通にあるからな~・http://roxytap.cocolog-nifty.com/blog/2006/12/post_116c.html で、タプ~に切り込むとか言う輩は、これまたただ陰湿なだけでモンティ・パイソンの足元にも及ばない芸。・エリザベス女王杯を見習え、と。・#25そうそう、陰湿なのは良くないのう 明るい話でいこうhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%8E%E6%B2%BB%E5%A4%A9%E7%9A%87%E5%AE%87%E5%AE%99%E3%81%AE%E6%97%85・#27 そんなすごい物があるのか、観てえな(笑)・#26 あったあった!<モンティパイソンのエリザベス女王杯>初見時は笑い死ぬかと思った。・http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E5%8E%9F%E4%BC%B8 DVDがあるそうだ こんなのだhttp://jungle-scs.co.jp/cgi-bin/series.php?action=detail&lang=0&code=638188&PHPSESSID=4b4f45230840d8c657160a829bf68dc5 どこかは知らんが日本国内で売られているのだろう・#29 あとは古今東西の哲学家が一堂に集まって…のスケッチとか、発想がバカ方向に別次元だよな(最大級の賛辞)。・#31 それを国営放送でやっちゃうあたりが凄いね 悪いけどNHKではとても出来そうにない・ごめんよ、話を戻して。米国が皇居を爆撃しなかったのは、いわゆる"タブー"だからでしょ?・相手の指導者層を殺してしまうと泥沼化するからじゃないかな?・と思ったら一応爆撃されているみたいhttp://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1423368009・#34 相手に「参った」と言わせるまでが戦争だから、その「参った」と言える立場の人間は最後まで残しておかないといけない。フセインは「参った」と言わずに逃げ出したからややこしくなった。・#34 戦後処理なんか見てても、その思惑は透けて見えるよね・回りくどくて気持ち悪い文章だな。・一言で言えば「皇族を特別視する新聞が憎い」ってことなんかね。三年経ってもその記事を恨んでいるわけで、言いようのない気持ち悪さを感じるな。・#35のリンク先のベストアンサーの内容のほうが気持ち悪い・#36 参ったというのは「軍」でしょ。天皇は本来であれば内閣の決定を承認するだけだし。死亡の場合には皇位継承すればいいし。だとしたら皇居爆撃は問題ない。実際やってる。でもそれじゃ都合が悪い人がいるんだね・#41 参ったというのはあくまで「政府」。・軍が参ったしなけりゃ政府は参ったできないじゃん 参った出来ないから次の内閣、って先送り・最終的にその判断を軍がするにしても、軍隊が参ったしても捕虜になるだけで、国としては政府が正式な調印をしないと戦争は終わらないよ。天皇が承認したと言う国として正式な調印であることが必要だし、天皇が居なくなった場合に、日本が一つの政府として正しく交渉できるかは分からない。東日本政府と西日本政府が出来て片方は降伏、片方は戦争と言うこともある。・>天皇が居なくなった場合に その場合には疎開してる皇太子が皇位継承でしょ?何か問題あるの?それまで考えての皇居爆撃でしょ・それは日本国内で把握している話で、外国の政府が把握している話ではない。そして、皇位継承が正しく行われる保証もない。・国内状況はアメリカにダダ漏れだよ 事実、アメリカは日本をフツーの王国レベルの認識で作戦行動したわけだし・それこそ皇位継承の第一位の天皇が停戦を主張した場合、主戦派の軍人が皇位継承のある他の皇子を担ぎ出すこともある。そして暗号が解読されたのは海軍で陸軍暗号ではなかったこと。大体王を殺すことだけによって戦争が終結することはないなら皇居爆撃はアメリカにとっては何一つの利益もない不確定要素が増えるだけの愚行。・皇太子は子供だから周りのいう事聞くだけじゃん。皇居爆撃でも地下壕に批難しておそらく無事だろうとあちらは想定してるだろうし、アメリカ国内向けと日本にプレッシャーという意味じゃ。仮にアクシデントで死亡の場合なら上記の状況だし。・なにその楽観的な予想に基づく都合の良い未来。皇居に爆撃できる戦況においては、もはやいかに戦争を終わらせてよりよい条件で調印して戦後を迎えるかって段階だぞ、その上でわざわざ不確定要素を強くして徹底的な反抗を産みかねないコトしてどうするよ。仮に皇子が傀儡で日本国の状況を知ってると言うなら、軍部に歯止めが掛からなくなってデメリットだし。・だからアメリカはそう思ってなかったんだよ。ほんとにただの「王国」としか。だから戦争直後、日本全国を巡幸する天皇に熱狂する国民に仰天したんだよ「なんで怒らないんだ?」って・国内状況はアメリカにダダ漏れとか、知らなかったとか。つうかさ死んでもデメリット、死ななくてもデメリット、だけだろ。王国で王様の宮殿爆撃しました、しかも降伏条文に王様の身柄の保護は認めてません。の状況なら死にものぐるいで反抗してくるって考えるのが普通だろ。・普通の国じゃ、国土が焼かれ、国王が殺されれば、普通、降伏する。普通の国じゃ戦争に負け酷い目に遭えば、国王を恨む。「一億火の玉」なんてスローガンは現状がほど遠い状況だから、政府が国民の尻引っ叩く為に考えたんだよ・その日本の状況を知っていたアメリカは、だから#51で書いたように驚いたんだ・それに東京中を爆撃して皇居だけ避けたら、アメリカの世論が黙ってない「なんで親玉を殺さない!」と。世論を敵にしたら戦時国債買ってもらえないでしょ・#53 だから、その降伏する。が、正当な調印と認められる国王を殺したら出来なくなるだろうって話をしてるんだろ。主権者が国民だったら良いが、そっちの話だとアメリカが考えていたのは王国で主権者は王様ってことだろ、それを殺してどうする、傀儡にしたら降伏する可能性が減るだけだろ。・あと欧米の文化として国の指導者は処刑する考え方。交戦状態で殺せって世論は主流じゃない。・別に必ず殺す必要は無いけど、皇居だけ避けて爆撃はテンション下げるよね。傀儡?昭和天皇も基本姿勢は立憲君主だから傀儡っていわれてもなあ・占拠するために爆撃するなら戦争の常道だけどね、占拠できない状態で防壁も殆どない皇居を爆撃したって、上陸したときに攻める目標も占拠した証もなくなる。やらんよ。 あと、普通の王国とか言ったり傀儡だったから攻撃しても良いとかいったり、主観がアメリカと日本と入り交じりすぎじゃないか。・#59 じゃあなんで爆撃したんよ?主観は一貫してる。よく読んでね 傀儡ってそっちがいったんじゃ?立憲君主が傀儡なら、今も傀儡ってこと?