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週刊誌記者の取材に心が汚れた ――― 佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
http://japan.cnet.com/blog/sasaki/2009/05/26/entry_27022642/
2009-05-29 00:10:46
>ネットがそういう構造を持っているというのは、すなわちわれわれの生きている社会がバカと暇人とノイズにあふれているということに他ならない。
・素直にいい文章だと思う。
・読ませてくれますね。ニュースタイトルからは想像できないほど面白い内容で驚いた。
・各方面で読まれていますねhttp://kirik.tea-nifty.com/diary/2009/05/post-5437.html#more
・やがてはnetも…か。昨日の楽天騒動のコメントを見るに十分条件は揃ってるしな
・ネットで工作員が跋扈するようになったのなんてずっと前の話だよ。まさに「ノイズに溢れている」良い例。そんなノイズの中から、ちゃんと具体的な議論(例えば規約を引用して違反かどうか検証するとか)を読み取るのがネットの有効な利用法ってものじゃないか。
・記事中のテレ朝記者の語りが大戦末期の軍部みたい
・現状分析はその通りなんだろうけど、ただ当時の成田取材にしても東大紛争取材にしても「成田の農民はみんな空港に反対している」「大学生はみんな政府に反対している」というストーリありきのもので、そうでない被取材者はやはり今と同様の押し付けを感じていたんじゃないかと思うけどな。(「しかし今日も球場は満員だ」という言葉が示すように)
・作家の宮本輝も、答えた内容と違うことを報道されるからって、TVのインタビューは断るようにしたらしいな。
・ホリエモン式対応がいいってことか?http://gnews.x0.com/20090523_032500/
・#5 無理だろ