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泥酔で授乳した母親。4ヶ月の息子をアルコール中毒で死亡させる
http://japan.techinsight.jp/2009/05/drunkmother_0905251100.html
2009-05-28 16:08:07
> 母親がアルコール度数の高い酒を500ml摂取した後に、生後4ヶ月の息子に授乳し、まだ幼い息子は彼女の母乳を飲んだ後に死亡した。
> 死因は、強いアルコール中毒であった。
> ロシア全体の犯罪のうち、80パーセントが飲酒に関連付けられる犯行だという。
・新アルコール飲料、「母乳酒」誕生の瞬間。 でももしこれが日本で起きた事故だったら、あらゆる酒に「飲んだ後幼児に母乳を与えないでください」という注意書きが付けられる事になりかねない気がする。昨今の風潮だと。
・実際、授乳してる期間は酒控えてたりする話よく聞くもんなあ
・口に入った物がそのまま母乳に反映されるからね…甘いものとかも駄目だし、飲酒なんてもってのほかだ。
・へーそのままアルコール添加されるんだね。勉強になったよ
・まあ、母乳も元は血液なわけだし
・フィルタ機能もあるから、そのままってわけじゃないけどね。度を過ぎれば、こうなるということ。
・#3 甘いもの控えなきゃなんないってのは、脂肪分で乳腺が詰まりやすくなる→乳腺炎で高熱が、て事だけだと思ってたんだけど、母乳に脂肪分以外の影響も出るのかな。
・>#7 脂肪分と、あとなんかなんかの成分が作用して味と飲み心地が変わってしまい、赤ちゃんがあまり飲まなくなってしまうのですよ。
・母親が熱出すと味が変わるらしくて赤ちゃん飲まずに余計泣く→母親さらにグロッキー→普段母乳なもんでミルクなんぞ飲まず父親オロオロ→なんとか寝かし付けて父親グッタリ…のコンボですね、あるある。