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富士通が世界最速となるCPU「Venus」を開発、処理速度はIntelの最速モデルの2.5倍
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090513_fujitsu_venus/
2009-05-14 01:02:46
> メモリコントローラもCPUチップに搭載したペタスケールコンピューティングサーバ向けのCPUとのこと。そしてソケットあたりの演算性能は128GFlopsになるとされています。
・一般人にはあんまり関係ない話になるからなぁ
・x86捨てて別のに走ってくれないかなMS…
・#2 何で?
・Flopsで比較するならCELLのほうが速いんだけど……。
・日本の技術力は世界一ィイイイ
・#4 >ペタスケールコンピューティングサーバ向けのCPU
・なぜIntelと比べる……。相手はPowerとかだろう。Itaniumが仮想敵ってんじゃ、スパコンCPUとしちゃしょぼすぎる。(市場的に)
・キモは、このアーキテクチャのSIMD拡張だな。 http://www.geocities.jp/andosprocinfo/wadai09/20090314.htm 要はIntelのSSEみたいなものか。CELLのSPEほどには、独自性は無いな。
・#8 もともとSIMDはスパコンのベクトル演算器を参考に模したものだから逆だし、CELLのはヘテロジニアス構成で昔からあるもので別に独自性とかないよ
・前半は敢えて知名度を取った。後半については、SPEはヘテロなだけじゃなくて、メモリの持たせ方などで大きく割り切りを見せているよ。個々の技術が初物じゃなくても、あれは「独自性」と言っていいと思う。
・#2 なんだかんだで、Intelが一番コストパフォーマンスが高いって事なんじゃない?あと供給の安定性とか。どっちにしろ、MSが音頭を取ってもハードメーカーが付いてこなきゃ普及はしないけど。
・これ1個でも積んだノートPCでも出りゃ少しは興味はわくが大型計算機には縁のない生活してるからな~
・インテル、AMD、IBMをぶっとばせ!
・>6 ペタスケールコンピューティング向けCPUであることと、世界最速といいながらFlops比較ですでにCELLに負けてることの関連性が見えません。どういうことですか?
・だから、CELLが速いのは単精度だっちゅーの。元のCELLは21GFLOPS (http://www-06.ibm.com/itsolutions/jp/deepcomputing/events/pdf/argo_graphics.pdf) Roadrunnerに載せた強化版だって、100GFLOPSだよ。(http://www.geocities.jp/andosprocinfo/wadai08/20080913.htm) doubleの演算器は高いんだよ。
・本当にアースシミュレーター用なのか?それにしては遅いと思うが数で勝負するのか?
・地球シミュレータ用ってどういうこと? こないだリプレイスした奴を、また変えるなんてことせんだろ。#6 がペタスケール用と言ってるじゃん。日の丸スパコンの京速用だと言えば分かる? もっとも、NECが抜けちまったから、どうなるかな……。
・#17 あぁ、ごめん後継という文字が抜けてた。アースシミュレーターの後継用ね
・#16 とりあえず、スパコンってどういうふうにシステムを構成しているのかを勉強された方がよろしいかと。ノートPCやデスクトップ機のように1CPUしかないわけじゃないんですよ
・#19 #16をどのように解釈したかしらんがそのくらいは知ってるよ。後は何を勉強すればいい?
・日本を代表するスパコン、という意味では、確かに後継を目指していると思う。#16は「数で勝負」と言っているし、特に勉強しなきゃいけない何かは、見えてこない。Power7 (チップ当たり256GFLOPS, モジュール当たり512GFLOPS) に比べて「遅いと」のはその通りと思うし。