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米国で白熱する、プレミアムコーヒー戦争とスタバいじめ
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0905/08/news038.html
2009-05-11 11:40:52
>「覇権争い」なんて、ご大層な言葉を使うと聞こえはいいが、その実態は「弱って倒れているスタバをこれでもかと蹴飛ばす」、競合他社の容赦ない「いじめ」の域まで達している。
・アメリカにいた時のスタバの印象は普通の店。なので日本で売れたのは不思議だったよ。
・比較広告は好きになれそうにないな
・コカコーラとペプシなど、あちら側ではよくあるからなあ。日本で同じ事をすれば確実にマイナスイメージになるよね。
・「マック君とパソコン君」の時にも同じ事が言われていたね。日本では競争相手を悪し様に言うのは、良いことじゃないとされる。
・逆に劣る印象を与えちゃうよね。本当に優勢なら相手にしないはずだから
・日本ではそうなんだけど、アメリカでは違うということだね。というか、アメリカではこういう記事みたいなことはめずらしくもなく普通なことなんじゃ?
・携帯ゲーム機でもやってたっけか。ネオジオポケットだっけ?ゲームボーイはダサい的なCM。
・#6 「Hey!見ろよ!こいつダセーぜ!」みたいなCM見かけるからな向こうだと。訴訟大国の割りに攻めでいくよな。勝つ気なのか。
・スタバの店舗縮小は聞いてたがなんでそんなに負け組化したんだろう。味か?
・#7 セガのゲームギアだなと。http://www.youtube.com/watch?v=7vR1XBMHepo http://www.youtube.com/watch?v=Uhy3TucddIg 他にもセガール&アンソニーとか。
・>#9 店舗拡大をやり過ぎたという話をビジネスコラムか何かで読んだことがある。KFC並にどこにでもある店にしようとして失敗したとかだった。
・#7 「I'm not BOY. 誰だってBOYを捨てるときがくる」
・未だに日本ではおしゃれなスタバってイメージを出そうとしてるかもね。でもスタバにも行けない奴が、「マックの方がうまいし」とか言うと、またかっこわるいんだけど。
・何でコーヒーなんだろう。紅茶専門店が増えてくれれば良いのに。
・#14 俺もコーヒーより紅茶派だが、都内の紅茶専門店は専門すぎて難解な味が多い。コーヒーのおいしさは単純で万人に分かりやすい。
・#15 ルピシアみたいなフレーバーティーの店が増えれば良いと思う。あれならコーヒーよりもよほど分かりやすいと思う。
・>#14 スタバみたいなのはいわゆる「コーヒー専門店」とも違うだろ。
・#17 ラーメンで言う二郎、コーヒーで言うスタバみたいな。
・ドイツではいろんな味のビールがあるのに日本ではみんな同じ味。メーカーは微妙な差別化を行っている。
・「スタバのコーヒーは不味い」てのは別にスタバが粗悪なんじゃなく、シアトル系の濃い目の焙煎の好き嫌いの問題だろうと思うよ。一過性の流行みたいなもんだったのか、廃れつつあるけれど。個人経営の店は、回転が悪いので豆の鮮度が低い場合が多い。余程ちゃんとした店じゃないかぎり、チェーン店の方が旨いコーヒーを出せる時代になってしまった。
・ドイツと日本でビールを比べるなよ…、日本にもいろんな味の日本酒があるだろうに。
・スタバの味の良し悪しはともかく、エスプレッソマシーンが一般化して巷の飲食店に普及したことに一役買ったことは功績だと思う。日本中の飲食店の安物コーヒーの味が底上げされた。
・#13 どっちがっていうのは個人の好みだろうけど、マクドナルドのコーヒーも前より美味くなったぞ。