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ねぇ、結局デジカメって何万画素必要なの?
http://zapanet.info/blog/item/1628
2009-05-08 12:32:27
>必要な画素数 =(用紙の縦の長さ(mm)/2.54*dpi) * (用紙の横の長さ(mm)/2.54*dpi)
>一般的なプリントで200dpiで印刷する場合、L版サイズに必要な画素数は、70万画素です。A4印刷でも、400万画素あれば十分ということがわかります。A3印刷でも800万画素でいけます。
・Foveonならその理屈でOKだが、シグマのカメラしか手に入らんから・1000万画素のコンデジも一眼レフも、常に500万画素で撮影してるわ。 質より量・今のディスプレイや印刷以上の画素数で取っておく意味は、将来の超解像度ディスプレイで見る時のためと、各表示画素の情報を多重化することで、ノイズ軽減や解像感の向上を期待する、くらいかなー。なにせ、メモリが安くなってるから……。・ちょっと前にシャッターを押す瞬間に与えるブレの問題が実は深刻http://techon.nikkeibp.co.jp/article/HONSHI/20090427/169454/というネタを見たので、こっちの改善の方が重要かもね・250画素♪・ドット絵職人おめ・#4 “その話”に騙されるなって記事http://zapanet.info/blog/item/1627が前ふりで紹介されてる様な。・画素数だけが無駄にあがると受光素子が受け取る光量が減って不利 http://frogtalk.jp/nikki/2007/06/post_17.html って本当?・写真屋さんでプリントするだけの人なら、べイヤー機なら300dpiで出力できる画素数の3〜4倍ぐらいあれば十分綺麗だろうし、Foveonなら計算どおりで十分綺麗。レタッチをする人にはいくらでも必要。・ミラーショックやシャッターブレの問題はそりゃもうずっと昔から言われている。最低限ミラーアップ撮影、最近なら電子シャッターによるライブビュー撮影をメーカーが推奨している。んで商業写真撮るような場合なら大は小を兼ねるで大きいほうが良いんじゃないかな。http://dc.watch.impress.co.jp/cda/dslr/2008/07/25/8908.html・#8 本当。受光素子のサイズ一緒で画素数上がる->全体1素子あたりの面積が減る->受光した時の出力電流が小さくなる->ノイズの割合が大きくなる->ノイズが目立たない程度にかけられるアンプ量が減る->感度が落ちる・受光素子(CCD/CIS)の感度を技術開発でなんとか上げて、その分で画素数上げて「なんとXXX万画素!」と言う宣伝文句で競争して来たのがここ十数年のデジカメの歴史。・デジタル一眼なら何とか余裕があるんだけどな。コンデジは今以上に高画素化させるのはどう考えても無理があるようなhttp://takuki.tanupack.com/gabasaku/CCD.htm・顔がきれいにとれますみたいな画像処理で画素数は数倍必要に・・・ならないか・高画素のデジカメ画像をそのままオフィス文書へ大量に貼り付けるのは止めて欲しい。無駄にファイルサイズが大きくなって扱い辛いわ・社員メーリングリストに指摘されるまでボムを落とし続けた人を思い出した。・最終的に何に使うか次第だよな。・#15 何万画素までならOKなんだろうね。職場のコンピュータ環境によるのだけれど、相場というかマナー的なもので一般化できそうな気もする。・#18 それは画素数じゃなくてファイルサイズが問題だよなあ