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5.1chを超えて前後左右上下の3次元音響を実現する「22.2マルチチャンネル」が市販のヘッドフォンで再現可能に
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090420_nhk_multichannel/
2009-04-21 20:29:53
こういのって音源にもなんらかの情報をのっけなければならないのですかね?
・情報をのっけるもなにも、普通に多チャンネル録音しないとどうしようもないだろう。多チャンネルじゃない音源を勝手に振り分けて疑似サラウンド、とかいうのもよくあるけど、22.2chとなると疑似なのがバレすぎて難しいだろうね。
・そう音源が対応してなければならない。音楽じゃ5.1用のCDすら普及してないから22.2は絶望的だな。BDにはそのうち載るかもね
・3ch以上ネイティブに対応する規格ってCDにあったっけ?
・SACDには5.1chがあるだよ
・#4 存在を忘れてた。そういえばそうでした
・音響工学は手の届かない所に進化してるからなあ。#1擬似的にでも、今なら物理計算でゴリゴリすれば作れるんでねえ。フーリエかけて周波数帯ごとの減衰や反射を計算して、左右に届く時間差もで。
・ホロフォニクスはどうなった?
・なんかNHKって言うか日本の研究ってこういう「数を増やしてみました」的なのが多い。昔のアナログハイビジョンとか。やっぱアメリカが発明して日本が地道な改良ってのは変わらんのかね。もちろん改良や実用化の研究も大切なんだが、どんくさい感じはぬぐえない。数を増やすのにきらめく才能や発想の飛躍、斬新な切り口、いわゆる天才の仕事ってのはいらんもんな
・http://gprime.net/flash.php/soundimmersion要ヘッドフォン
・#9 久々に聞いた 何度聞いても実に気持ちが悪い(笑
・#8 エンジニアだけど、「思いつくのは誰でもできるけど、エンジニアリングレベルで実現するのは凡人にはできない問題」ってのはあるよ。この22.2がそうであるかは知らないけど。
・#8 新幹線は、「速さを増やしてみました」か…
・>#12 確か、世界銀行から借金するために「そういう事にした」はず。これは新規開発ではなく、ただの「速い電車」ですよ、と。そうしないと貸してもらえなかった。