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太陽光発電普及で大停電の恐れ 経産省が実証実験
http://sankei.jp.msn.com/life/environment/090411/env0904112126000-n1.htm
2009-04-11 22:50:45
>太陽光などの自然エネルギーによる電気が大量に電力網に組み込まれると、突然の天候の変化などで供給量が激減し需給バランスが崩れ、通常の発電所がダウンしてしまう恐れがあるためだ。
>経産省では、全国各地に200基の太陽光パネルを設置してデータを収集し、影響と対策を検討する。
梅雨の時期とかどうするのかとか言う話ですね。
・絶対安全とは言い切れないけど。やはり原子力発電が優れてるんだよなぁ。・安定供給が期待できるエネルギー源であると同時に、受け取る場所で見ると安定が期待できないってことだなぁ。宇宙にソーラーパネル出す計画もあったが・・・・そーらー大変だ・挨拶がわりの軽いギャグはさておき、何かいいキャパシタがあればな。・無停電装置みたいに電力会社と家電が通信し、ピークの軽減を行ったりとかそろそろできてもいいと思うのだが。・家庭用コジェネレーション発電装置を普及させて無停電電源の代用にしたらどうかね?・各家々でヒートポンプ発電すると太陽光発電と違って天候に左右されないんだけどなぁ。災害対策にもなるし。・大概雲の上になる高地を占領してしまえ。・#7 ヒートポンプ発電って何?どうして災害対策になるの??・こんなこと承知の上でやってたんじゃないの?。何を今更・蓄電するにしても、天候不良がしばらく続けばアウトだしなあ・太陽電池の寿命とコストが割に合わないのに、しかも半世紀たっても芽が出ない技術に、努力と期待をしているだけだという事実。税金による助成金で、割に合うようにしてるだけ。期待のない赤字事業に税金を大量に奪われているのと同じ。メーカも呆れて助成のみ受けるようだし。・太陽光発電なんて真夏の昼のピーク時に補助できればそれでいい、日本の場合それだけで新たな発電所を作る必要が無くなるよ。