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春興行トップ3を邦画独占で若者の洋画離れ顕著に
http://www.varietyjapan.com/news/movie_dom/2k1u7d00000mflfz.html
2009-04-11 09:24:13
ドロンジョ様すげー
・高い金払って映画館で見る必要あるの?・#1 映画館に行ったことあるの?・これで益々芸能人が出演する映画ばかりが放映されるようになると・500円なら見に行ったる。・映画館行ったこと無い奴なんかいねーだろw。まあ何が言いたいかは予想出来るけど、映画館の大画面も周りの雑音とか見る位置とかでスポイルされて、いまいちメリットが無いでしょ。・そもそも分母の総入場者数が減ってんだろうに・洋画も芸能人吹替えだの日本版主題歌だのが益々増えるのかねぇ・『DRAGONBALL EVOLUTION』(8~9億円)(笑)・#5 その雑音も席の位置も含めて映画館の醍醐味だ。値段が高いのは確かだけど。・洋画も邦画もネタ尽きた感じだけど洋画の場合大体同じような雰囲気で見てて飽きやすい気がする。・もうちょっと安かったら見に行ってやらんでもないな・ドラえもんにジャニオタでトップになったヤッターマン、余命何日の死ぬ死ぬって邦画ばっかりで俺的には逆に邦画離れが半端じゃなく凄いんだが。それこそ映画館で観る意味がないようなのばっかり・映画館の総入場者数は減ってないよ。割引サービスで映画の平均単価は下がってるから、総売上は下がってるけどね。それでも東宝とかは、去年に過去最高収益を大幅に更新してるよ。映画に関わらず、何に金かける価値を見いだすかは、人それぞれ。自分が価値を見いだせないからと、その作品自体に価値がない訳じゃないし。・ダークナイトみたいに広告たりねんじゃねと思うときはある。・まあ、いま映画を見るモチベーションは、良い映画を観たいんじゃなくて話題のネタ・ブログのネタになる映画だったりするんだよなあ・若者っていうより映画好きの映画館離れが進んだ結果なんじゃ…・今でも映画狂いたちはそれこそキチガイのように映画館に行ってるよ。マジキチ。・何の害もないならいいじゃん・ドラゴンボールを作る洋画なんて・・・・#17 映画狂のイタチがいるのかと思った。思わない。・#14 内容はともかくバットマンものは日本では米国ほどにはウケないと思うよ・#21の裏返しか、T28とかアストロボーイは見たい気がする。・1000円じゃないと映画見る気がしなくなった。サービスデーとかいろいろありすぎだし・千円出して映画館で映画観るのは勿体ないとは全然思わないけど、四百円出してDVD借りるのは勿体なくてできない。映画は友達や彼女といけるからかな。コーラとかは絶対買わないが。・ああ、三池崇史監督の作品が興行トップを飾る世の中になるなんて、喜んでいいんだか悲しんでいいんだか。・せっかく映画はテレビ業界の害が少ない世界だったのに、テレビ視聴率が下がってきたと思ったら、芸能人がごろごろ映画の世界にやってくるようになっちまったな。・洋画は宣伝が下手糞になってしまった。昔は小学生でも真似するような分かりやすくてインパクト抜群のキャッチコピーが多かったのに・米国が提示する王道ってのに対して、皆が懐疑的な視点を持つようになってしまったんで、王道が作れなくなった。だからと言って何かに偏ると一部にしかウケが良くない。袋小路だな・洋画でも面白いのはあるんだけど、ヒットしないんだよなぁ・一昔前に、優秀監督の受け皿がピンク映画だったように、TV出資のジャリタレ映画が若手の育成現場として機能してくれるなら、それはそれでありなんじゃないかと思う。・長いこと映画館で映画見てないけど、最後に見たときは映画始まる前に10分くらいCM見させられたんだが、あれウザかったなぁ。客入れ終わってるのになんでCM見させられなきゃならんのかと。・一時期から「映画が盗まれています」のあまりの酷さに、CMがマシに見えてくるものだから困りもの。・映画館以外で見ても別に気にならないような質の映画を作るから盗まれるんだろうね。やはりアメリカ映画ならではの単純明快アクション大作こそが大スクリーンにはふさわしい。