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小泉元首相「改革の難しさ示した」 「かんぽの宿」売却凍結を批判
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090408/plc0904082033017-n1.htm
2009-04-08 22:21:13
>鳩山邦夫総務相による売却凍結決定を「問題の本質は、役所がやる必要のない事業をやったことだ。無駄な仕事をなくす行財政改革がいかに難しいかを、かんぽの宿は示している」と批判した。
>「今は不況だからばらまいているが、いずれ返済のためもっと多くの税金を使わなければいけなくなる。国民の負担をどう軽減するかを考えなければいけない」
時事通
◇
>「売却(の価格)が高過ぎるとか安過ぎるという問題ではない。これは役所がやらないといけない事業か、しっかり国民は見極めないといけない」
・小泉あんま調子乗ってるとパクられるぞ。ただでさえお前の政権にいた人間への包囲網が迫ってるのに。
・http://neta.ywcafe.net/000979.html 「かんぽの宿」は250億円=日本郵政鑑定額の1.9倍=ってのは、それは事業譲渡?不動産譲渡?従業員の雇用継続の条件は?<このサイトが嫌いな人もいるかもしれないが、金額についてよくまとまってると思う。
・報道途絶えてたけどちゃんと続けてたんだ
・この件については小泉に同意だな。ま、郵政民営化以外の改革は官から民へどころか、官の肥大化とクローニキャピタリズムを齎すものでしかなかったが。
・お前引退したんじゃなかったのか。黙ってろよ。
・郵政って(職員の意識面はともかく)民営化が良かったのか?ていう疑問は、郵政選挙の時から拭えない。
・高過ぎるとか安過ぎるとかは大問題だろ、ごまかすのうまいわ
・郵政民営化によって無駄な税金が1兆円減って、非効率な特殊法人へ金が流れないようになったから正解。かんぽの宿なんていくらで売ろうが数百億円規模の問題なんで赤字垂れ流す前にどれだけ早く処分できるかが全て。
・社会還元の部分を全部捨てても利益追求が正しいというスタンスならば、まずそういう方向に導けば良かったのに、色んな条件を無視して即売却→違いすぎる額で転売って。
・>赤字垂れ流す前にどれだけ早く処分できるかが全て 何でそんなに急ぐの?たかが数百億円規模の問題なんでしょ?
・郵政はこの先、市場での評価となる株式売却で郵便事業で5~6兆、郵貯が2兆、簡保で2兆円クラスの金額で売却されると予想されてて、そのお金が国庫に入る。赤字垂れ流し事業であるかんぽの宿を処分できずに赤字を膨らませ続けると、売却額が減って最終的に国民の財産が棄損される。
・ならばなお、まともな入札をすれば良かったのに。
・時間が経つと膨らむ赤字と、入札やり直しでの相殺。西川、小泉、竹中、オリ、外資のからくりがあぶり出されるメリット考えれば、トントンじゃ?
・かんぽの宿が直接出してる赤字よりも、そんな事業を所持してるマイナスの方が株式売却時には問題だからな。今更小泉や竹中、オリックスの悪事が明らかになった所で興味ない国民が殆どだし、実もない話。
・かんぽの宿があろうが無かろうが、NTTの時みたいに祭りになって売却額が減るなんてことにはならねーんじゃねーの?そもそも赤字の話も、建築費の減価償却分の計算が無けりゃたいした損でもないってどっかで見たぞ。
・実はある。少なくとも「たかが数百億」程度は。バックの外資、これから吸い上げられるかもしれん「モデル」を一個提示できるだけでも十分ペイできる。