自動ニュース作成G
「マイナス1個の光子」観測──阪大大学院生らが成功
http://www.nikkei.co.jp/kansai/news/news005642.html
2009-03-24 01:19:41
では解説の江畑さん、よろしくお願いいたします。
・えーと・・・ え?
・以前、日本の大学で、反粒子をコントロールできるようになってきたとかってニュースがあったと思うんだけど、それとは違うものなのか。
・何が何だか全くわけわからんが、すげえわくわくする。
・カオスヘッドに出てきた技術みたいなもの?
・陰光子(ネガフォトン)なんて名前が付くのかな。あるいは影子とか?SFでも見た事ない存在ないかも……いや、ドラえもんの消光電球があった!
・マイナス1個なんて表現がいかにも「文系の私がみなさんにもわかるように、やさしい表現を考えてみました」って感じだな。
・実際は反光子が一個観測できたと言うことだ。量子論では、何も無い真空中でいきなり粒子と反粒子が生まれ、対消滅して消えていくという過程が繰り返されていると考えられている。その生まれてはすぐ消える仮想的な粒子は今まで測定不可能だと考えられていた。けど測定できたよと言う話。
・通常粒子とは性質が反対の粒子が一個観測できたと言うのが正しい表現であって、決してマイナス一個とかいうわけのわからん話ではない。
・>通った確率が「マイナス1」< と言うのがよくわからんのだよなあ、反光子って電荷が無いから区別がつかないんじゃなかったのか。それが区別出来る方法が、光子通った確率が-1と観測されると言うことなのか。
・量子物理学の専門家しか分からん最新理論で俺ら一般人に理解させてくれるような科学ライター的な人はまだ居ないんだろうな多分。
・#10 そういえば一時、科学ジャーナリスト育成講座みたいなのを早稲田かなにかでやってたな。
・ミューオンであるところの光子に対し、ボソンである対応するフォティーノを発見したというニュースだろ
・#12 適当な用語をでっちあげたネタかと思ったw
・ここは是非あさりよしとおに漫画にしてもらいたい。
・#14 もちろんHAL版で
・http://www.iop.org/EJ/abstract/-kwd=nj-2f2/1367-2630/11/3/033011
・#12ミューオンがボゾンでフォティーノな、まぁそんなところだろう。
・#7の方がわかりやすいね。
・>回路の一部を光子が通った確率が「マイナス1」となり、本来は存在しない“反光子”のようなものが通ったことを確認できた。 これ反光子を観測できた訳ではなく。他の可能性もあるって事だよね?
・ニュース作成Gの住民が自分が知っている範囲の知識で、なんかダラダラと講釈垂れているのが笑えるw ソースは漫画やSF小説、それとカオスヘッドw 笑える。ウケるw
・#12 ボソンであるフォトンのフェルミオンであるフォティーノが通ったとしか説明できない現象を観測したが正しいんじゃ
・素粒子の世界は観測をするだけで実験場に多大な影響を与えるために、直接観測するというのが凄く難しい。なので結果から現象を推測し理論を構築する。
・今回の話も直接反光子を発見したって話ではなくて、今までは理論上の存在だった反光子が通ったとしか説明が付かない特殊な現象を観測した。他の要因でそういう結果が出た可能性もある。という話。
・1の反対が-1だとしたら、0の反対も-0なのだろうか。
・#24 ゼロを中心に見て正だの負だのというんだから、ゼロはプラスでもマイナスでもないよ。
・1/xはxが+0だと∞、-0だと-∞だね。
・#26は痴呆
・#27の削除阻止
・ゼロで割るってやっていいんだっけ?
・#26は極限(x が0以外の値をとりながら限りなく0に近づく)を使って0の逆数を表しているが。これはコンピューターの浮動小数点数でエラーを出さないための例外的措置とかに利用される 極限の0以外の値を取りながらという考えから、1/0の説明に使うのは不適切だと思う。
・oで割るを数学上やってもかまわないが、定義できないので中学生くらいまではできないとか説明する先生も多いのでは?
・割るということは割る数字の逆数(かけると1になる数字つまりxの逆数は1/x)をかけることで、0にいくら0をかけても0で、逆数が存在しない。xを0で割るのはxに0の逆数をかけることだけど0に逆数は存在しないので、0で割ることを定義できない。