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「米、尖閣に安保適用」 官房長官が確認
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090305/plc0903051919007-n1.htm
2009-03-05 20:26:21
>東シナ海の尖閣諸島(中国名・釣魚島)が他国から攻撃を受けた場合、日米安全保障条約が適用されるかどうかについて、「米国の見解は従来のものであり変更していないと確認を得た」と述べ
>河村氏は「米国は『尖閣諸島は沖縄返還の一環として返還されて以来、日本国政府の施政下にある。日米安保条約5条は日本の施政下にある領域に適用される』と述べた」と米国の従来の見解を強調した。
まあ、実際の時にどうなるかは置いておいて、当然ですな。
・逆に言うと、今のアメ公の対アジア認識はそんくらい適当って事だな。中国にも日本にも都合良い事言う二枚舌。・#1 日本語で頼む・とりあえず、アメ公とか露助とか、そういう時代錯誤な蔑称はやめないか。・官房長官が確認するのね。・#3 「そういう言葉を臆面もなく使う人なんだな」ってすぐ分かるから、使いたい人は積極的に使っていただきたい・実際の時にはあてにはならねえけど、けん制でしょうな・言葉遣いに一々無意味に食いつく毎日脳は、これからの日本に不要なので即刻日本から消えて欲しい。亡命でも自殺でも方法は自由。貴様らのような表層だけ見て本質を無視するクソ共が日本を劣化させた。・笑った・これからの日本に必要とされる男は、やっぱり違うなぁ…。 これは人気でるぞ。・やっぱり勘所は押さえた布陣の内閣だなあ…・(yljwrd) のコメントっておもしろい。いろんな罵倒語が出てくるね。http://gnews.x0.com/20090111_222239/ 俺、通常某国ネタは出さないんだが自爆っぷりがおもしろかったのでつい。・今の時代に合った、「アメ公」や「露助」じゃない蔑称とは何だろう。・咄嗟に思いつかないほど出てこないってことは、国単位で蔑称を付けること自体が今の時代に合わないってことなんだろうね。多分だけど。・あとはウエストサイド物語に出てた「イタ公」位しか記憶にないなあ・アメリカの蔑称に最近は「ダメリカ」があるね。文脈にもよるが、愛嬌のある呼び名だと思う。・「毛唐」とか? 中年で使う人多い気がする・露助はロシア人を意味するルスキーが訛ったもので別に蔑称じゃないんだが・JapもJapaneseを単に縮めたものなので別に蔑称じゃないです。・佐藤優の受け売りかよ。あれはうさんくさい話だぞ。・サムライなら「南蛮人」を使うべきだろう・#20 紅毛人もあるぞ・#19 ロシア人の話なら佐藤以前から言われてることです。お前が佐藤の動画か本で知っただけの話です。シベリアに抑留されたうちの爺さんも似たようなことを言っていました。ロシア人、は「РУССКИЙ」そのまんま。無知をひけらかさないように・http://www.geocities.co.jp/Bookend/3106/DIARIES/D0105A/D0105021.html 露助=ルスキー、は少なくともネットですら2001年から言われてることだね。蔑称の意味が込められているかどうかはともかく。在日、朝鮮人、だって蔑称の意味はないけど込めることは可能だしね。