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惜しい負け 脳は「勝った」と誤解して 「次は次は」と ドツボにはまる
http://www.garbagenews.net/archives/320876.html
2009-02-28 19:26:57
>>『僅差の負け』で、人は『本当は負けている』にも関わらず、脳内では『勝っているかのように反応する』
負け込んでるにも関わらずギャンブル続けても「脳のせいです」と言えばいいんですね。
・くやしい・・・でも
・男性が射精後に眠くなるのは脳のせいです(実話)。それを言って女性の理解が得られるかは分かりませんが。
・「状況をコントロールできる」ギャンブルって何?パチンコとかコントロールできるの?
・ポーカーとかブラックジャックとかかなあ。
・#2なんでだろう?種の生存に関係なさそうなんだが。
・ギャンブルかどうかはともかく麻雀もコントロールできる
・まぁ勝負を続けるのをやめるだけでも充分だ
・よし、じゃあ次ぎ勝ったらやめるよ!
・「もしラス」って奴ですね
・なるほど「勝てそうだったけど運悪く失敗した」と思って勝利パターンとして認識されるのか。
・#3 自分で操作するゲームは全て該当すると思う。実際にはコントロールできていなくても、プレイヤーは自分で操作していればコントロールしていると思い込むから。
・これがぱちんこのリーチ演出の真髄ですね
・例えば、実際の狩猟だと、惜しい=こちらの経験も上がっており、次に獲物が取れる確率が高い=次もやるべき。なんだけれど、ギャンブルって惜しいからって次も勝てる可能性は変わらないんだよなあ。そこに気づくかどうかな気がする。
・#13の言うとおりなので、いわゆるギャンブルは最近一切やらなくなった。たまに買う宝くじは状況をコントロールできないギャンブルなのでよし