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窃盗は、ジャーナリストに保障されている『表現の自由』
http://mainichi.jp/area/aomori/news/20090214ddlk02040266000c.html
2009-02-15 16:28:00
グリーンピースが配送業の倉庫に侵入、
鯨の肉を盗んだことについて、弁護側のネタ。
・何でも言えばいいってもんじゃないだろ弁護側
・不正入手した証拠の証拠性と行為をどう意味づけるか、という点では面白い裁判ではあるな。判例ってあったっけ?
・そもそも証拠にすらなってなかったんじゃないの?GPの勇み足というか。
・不正入手した証拠は証拠にならない、という判例はなんかありそうな気がする
・自由とは社会性を犯さない範囲での意志行動。弁護側は職種と人間性の両方において馬鹿。
・横領したもんじゃなくて、社内販売を購入したものだったわけだし、どう言い繕っても窃盗は窃盗だな。
・関係ないけど確信犯って言葉を本来の意味で使えるな。こいつは確信犯だ
・完全無罪にするには、他に弁護のしようがなかったんだろう。無理は百も承知なのかな
・完全有罪になるとこまで含めて戦略なんだろな。日本国に反捕鯨運動が弾圧されてるって形にできるし。
・弁護士ってお仕事も大変だな、色々考えたんだろう。
・しかしキチガイ弁護士に懲戒請求を出す自由は認められません。
・これは毎日新聞的には支持したい主張だよね。
・西山事件か。他にも、「ゴッドハンド」の捏造をスクープできたのは立入禁止の区画で待ち伏せてたからだってのもあるな。
・俺の盗みは芸術だbyルパン三世
・『窃盗団』のアジトが放火されても「社会正義の為」と言えば許されるのかな、この弁護士の言い分からすれば。
・まあ、「証拠を挙げるため」という最低限の正当性すらなかったわけだがな、グリーンピースには。
・盗人猛々しいの実例ですかね
・こんなキチガイを弁護する身にもなってみろ!って思ってそう
・弁護士も依頼を受けたら全力で弁護するから仕方ないんだろうけど、そもそも受けるなった思う。資格が以前より簡単に取れるようになって変なのが増えた。
・#19 誰も弁護しない場合、国選弁護人って形で弁護士がつく 弁護士がつくのは国民の権利だからね
・弁護士の仕事ってのは何なんだって話。裁判官は公平に、検察側は罪を出来るだけ重くするように働くので、弁護士は逆に出来るだけ軽くするように働かないといけない。
・#21 弁護士の仕事は依頼者が不当な刑罰を受けないよう、法の専門家として弁護アドバイスすることであり、その本質は罪を軽くすることではないですよ。……まあ、現実は勝ち負けを競う世界でしたが。
・#22 建前はそうかもしれないけど、本質的には#21で書いたような役割を負っているという事。弁護士のあり方を正すのであれば、同時に検察側のあり方も正さないと駄目。
・誰が見ても明らかに有罪の事件にまで裁判ってのは間抜けだなと思う。もっと簡単な方法はないもんか。
・いやいやいや。有罪か無罪かだけじゃなくて量刑も決めるんだから
・#22でいっているのは明らかに間抜けな裁判だからと原点論での職の本質。#23がいっているのはドラマや本で誰でも分かっているような事の実質。
・ドラえもん裁判並の展開がこのあとすぐ!