自動ニュース作成G
鉄道ファンの“聖地”「何もない」驫木駅
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090212-OYT1T01150.htm
2009-02-14 00:10:18
>JR東日本秋田支社は昨年12月、駅舎改修に合わせて「秘境っぽさ」に磨きをかけた。トイレの壁をモルタルから杉板にし、
>プラスチック製だった入り口の駅名看板も、切り出した材木風に。秋田支社は「素朴感を後押しできた」とアピールしている。
だめだ。全然わかってないよ・・・。
・綺麗に改築してどうするんだ。ボロボロのままがいいのに。・鉄オタじゃないが、これは何にもわかってないな。・ボロボロなら風がしのげないじゃないか。改築は妥当。重要なのは駅舎ではなく駅周辺・今のおっさんだとまだ木材が懐古なのかなぁ。そろそろ、安いプラスチックが懐古の世代が幅を利かせても良さそうなもんだが。・自称コンサルタント、アイデアマンが出しそうな改築案だな。わかってないわ。・散髪したては髪型が変って事じゃないの?少し待てば馴染んで良さが出ると思う。木材なら、数ヶ月で変化出るだろうから、閑散期のうちに綺麗すぎて変な時期をあわせるのは、改装のタイミングとしてはベストだと思う。・これがわび数奇ですか…・#0~#2はいわゆる廃墟ファンってやつか。利用者や地元の人間ならJRに賛成だろうに。・鉄オタでも廃墟ファンでもないが気持ちはよく解る。木材と安プラスチックじゃ古き良さの方向が完全に違うだろうよ。・出身の小学校、卒業段階で木造校舎を取り壊して鉄筋へ移行中だった。校舎前で撮った卒業集合写真をみると、見事に木造部分が写らないように外してあって後で腹が立ったものだ。・廃墟と旅鉄やってたけど、より一般に知られるようになるには仕方ないかなと。五能線もその風景の知名度上がってリゾート列車が走るようになったし。・どうせなら窓枠のサッシも木にすりゃいいと思うんだが、九州の大畑駅みたいに