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「日本の未来が見える村」長野県下條村、出生率「2.04」の必然:日経ビジネスオンライン
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20090209/185533/
2009-02-10 23:37:21
>村営の集合住宅を見てみよう。一部屋は約60平方メートル。2LDKの間取りだが、2台分の駐車場がついて月3万6000円である。このリーズナブルな価格に引かれて、若い夫婦が数多く移り住んできた。
>「ほかの自治体も子育て支援を充実させればいいではないか」と誰もが思うだろう。
>だが、借金にまみれた市町村は独自の政策を打てるほどの財政的な余力がない。やりたくてもやれない――。なぜ下條村にそれができたのだろうか。
・矢祭町の根本町長並みにアイデアマンだな。自分も、道路脇に「この道路は1m当たり100万円で作られています」なんて看板を見る度、「これではいけない」と思ってきたが、トップが変わればいろんなことが現場でできるという良い例だった。続編の投稿も是非お願いしたい。>ニュー作
・#1 そこまで内容が気になってる様子なのに、投稿は他人任せにして自分では何も動かないの?
・このコメ展開…前にも見たような
・次の展開は多分、#1の行動の前に#2がアクションを起こすだろうな。
・うーむ、読みたいが登録かぁ
・んじゃま、も一つ良い話をhttp://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20090129/184349/?P=1 この特集は結構元気づけられる話多くて良いね
・財政改革して自分のやりたいことをできるようにしたのは素晴らしい。大阪の将来を連想させる。出生率の件は最後にはゼロサムゲームになっちゃうんであまり惹かれない。コミュニティの復活は感心するが、最初に入居した人はどうなったんだ?村八分?
・あれ?昨日の夜の段階では会員登録してなくても読めたんだけどなあ? 最新記事だったからとかかな。
・手作り道路は凄い発想だ。確かに土建屋一杯いるもんなー。
・#3 これだなhttp://gnews.x0.com/20090114_161222/
・昔ながらの村社会の復活だな。窮屈さも出てくるかもしれないけど、方策の一つとしてこれもアリなんだろうね。
・登録して読んでみたが面白い記事だった。しかし記事が秀逸な分、ますます登録必須なのが残念。
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・ちょっと気になったので、個人ブログの文章を紹介http://d.hatena.ne.jp/rna/20090211/p1
・#14 なるほど、出生率と地方自治体の財源、公共投資の問題はわけて考えるべきってことか