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「松浦晋也のモビリティ・ビジョン」 やってしまいがちな危険行為と、その根底にあるもの
http://wiredvision.jp/blog/matsuura/200812/200812191130.html
2008-12-21 15:36:41
>反則金制度が存在しないということは、自転車の交通違反で検挙された場合、いわゆる“青キップ”ではなく、いきなり“赤キップ”を切られるということ。つまり、反則金を払えばそれでおしまいではなく、刑事手続きに進む。ここで有罪になると前科がつく。
そんなん知らんかったよ。
・他の事はなんとでもなるんだけど、傘の良い代替手段がないかなぁと。特にメガネだとつらい。
・結局ヘッドフォン使用禁止に関するまともな理由を見たことがない。「カーステはどうなんだよ」って意見に対して>しかし、自転車の運転は自分が思う以上に聴覚を利用している じゃ全然反論になっていない 車両として考えるのなら車も同じだろ。
・これって傘さして自転車乗ってるのを警察に見つかるだけで検挙されるってこと? それとも傘さして乗ってて他人に怪我させたり事故おこすと危険運転の罪状が加えられるってこと?
・虫の居所が悪い警官に見つかると検挙されるよってことでしょうね
・#2 自動車が周囲の音に反応して運転しなきゃいけないほど、人ごみかきわけて突き進む乗り物なら、自転車同等だろうね。
・検挙される。けど実質は警官の裁量がクッションになっている。捕まるのはたいてい指示を無視したケース。 罪にならなくても、職務質問につなげたりもするなあ。
・どんどん法治主義から人治主義になるなぁ・・・不正まかり通りまくりだよ
・保護されてるからじゃね? 保護されている人は代わりにごちゃごちゃ口出されるんだよ。 > #2
・#4 #6 なるほど、ありがとう
・検挙されるのもあるが、車にはねられた時に過失相殺で傘さしてる人は賠償金が大幅に減る。
・この辺にも注目した方がいいよ >運動エネルギーは速度の二乗と移動する質量に比例する。体重60kgの人が重量20kgのママチャリに乗って時速15kmで移動すると、その運動エネルギーは、同じ人が時速4kmで歩行する場合の19倍弱にもなる。歩行者同士なら正面からぶつかっても「ごめんなさい」で済むところが、自転車だと大事故にもなりうる。
・#11 何を言いたいんだ? 注目してどうしろと?
・ごめんなさいを19回言うのは大変だから、気をつけた方がいいって話じゃないの?でも、普通の人って、時速4kmとかそんなトロトロ歩いてないよ。オレ体重80kgで、普段時速6kmぐらいで歩いてるから、8倍弱だ。
・日常に潜む界王拳の話だろう
・路側帯内を右側通行するなって、道路交通法ではそんなこと書いてない。俺が考えた俺ルールで怒りを表明。知るかよ。
・路側帯は歩道扱いなので右側通行可だけど、文中のは別に歩道があるから路側帯じゃないんだろう。ルールじゃなくて言葉を間違っているだけ。怒りはもっともだよ。