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飛ばないテントウムシを“開発” 害虫駆除に期待
http://www.sanyo.oni.co.jp/sanyonews/2008/12/17/2008121700250225001.html
2008-12-18 08:58:41
>飛行能力の低い個体を選んで交配を繰り返した結果、約25世代でほぼすべての個体が飛ぶ力を失った。
農薬よりは安全、なのかな?
・アブラムシ激減>アブラムシを主食にしていた別の虫が激減>その虫は幼虫時は水棲でボウフラを主食に>天敵がいなくなり蚊が大増殖>日本脳炎大流行>変異して空気感染>バイオハザードの世界 とか・ルナ先生、ルナ先生じゃないか! …は置いといて、飛ばないなら大拡散の危険も少ないだろうし、影響は現場どまりで収まるんじゃないかなあ。・繁殖機会も低下するだろうから蚕のように人間が世話をしないとダメな虫になりますな・アブラムシ激減>エサ不足>葉っぱも食うように進化>そして害虫へ・殺虫剤が効かない亜種発生>アゴが異常に強い亜種発生>人類の危機・飛ばないテントウムシはただのテントウm…あたりまえか。 飛べないテントウムシに意味はあr…あるから作ってるんだよなあ。・多分ただのテントウムシは飛ぶよ。・空飛ぶ蜘蛛はどう?・蜘蛛は空飛ぶよ・#7の返しが面白すぎる・飛ぶというより飛ばされるでは。・飛ばないのに8割もどっかに行くんだね。・子を産まない二次元嫁を“開発” 害オタ駆除に期待…みたいな