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毒味せず茶出し、賠償命令 新潟地裁、410万円
http://www.47news.jp/CN/200812/CN2008121101000958.html
2008-12-14 10:50:40
不動産業者の事務所で毒が入れられた麦茶を飲み、胃潰瘍で胃を摘出することになったのは事務所側に安全配慮義務違反または不法行為があったためとして新潟市東区の池田篤さん(80)が、事務所の男性(75)に約2300万円の賠償を求めた訴訟の判決で、新潟地裁は「毒味をすべき注意義務があった」などとして男性に約410万円の支払いを命じた。
(事務所の)男性は金銭問題などでトラブルを抱えており、(毒入り麦茶は事務所の)男性を狙ったと考えるのが自然で、何者かに危害を加えられる恐れを予見できたと(裁判長は)指摘し「毒味をして異常のない水と確かめてから使用すべきだった」と判断した。
・随分いい加減な裁判だな。先に毒入れた奴を見つけるべきだろ。 >ただ「誰の違法行為であるか判明しておらず、被告が負う責任の範囲は全損害ではなく2割が相当」とした。・ということは、この記事http://gnews.x0.com/20081204_021626/では明らかに毒味してない。苦痛を受けたので損害賠償を請求出来るニダ?・雑巾しぼって上司に茶を出すとかいう都市伝説はどうなりますか。・#1 いい加減と言うよりも、検察のやり方が巧妙という気がする。もしくは弁護士が無能。あと、事務所男性は一緒に麦茶を飲まなかったの?という疑問も。・証明は出来なかったけど毒入れたのはどう考えても75歳の被告だろって言外のニュアンス込みの判断なのかなあ。もしそうなら近代法治国家としちゃ拙い判決ではあるが。・司法に係わる者も恨みを買いやすい性質があると思うので、毒見を徹底したらどうか。なんてやるはずないだろうに。・やっべー、客に出すお茶の毒味やってないわ。…なにかあったら捕まる?・戦国か!・火サスか!・「男性を狙ったと考えるのが自然」ってそうなん? #5 のいうように事務所の男性が入れたと証明できないからの判決なのか?・誰にも気付かれずに毒を盛らないと 毒を盛る意味が無いよ。 気付かないのが自然。・つーか、被告?は毒を飲む義務があったってこと? どこの宮中だよ。・#2は毒を入れるタイプだな・この裁判官は毒味する人はどうなってもいいというのか!・「麦茶で朕を殺す気だなー!いやぁー!殺さないでーっ!」・これだけでは犯人は分からないと思うけど。そもそも(毒を入れた)犯人がいるのかも分からない。「被害者」の狂言なら、憎き不動産屋から胃潰瘍の手術代と信用を奪えたわけだから。はっきりしてるのは不動産屋が確認を怠った事くらいだよ。だからいい加減な裁判とは思えない。・こんな「犯人が丸分かりな状態で毒を入れるか?」にひっかかる人は多いと思う。・毒は本当に検出されたのかな。それで随分変わると思う。・食器に毒を塗っておけばどうということは無い・「ペロッ…これは…青酸カリ!?」・粗茶も出せないこんな世の中じゃ・来客ででそそぐ 麦茶には 不動産業者を今日も狂わせる ポイズン・毒味をすべき注意義務があったっていうけど、もし毒見してこの男性が死んだ場合誰が毒見をすべきか?・毒見して死んだら、殺人事件として処理されるのでは。この人に注意義務があるのは、この人に管理責任があるからだよ。・今の今まで、金銭トラブルを抱えていたのは原告の胃潰瘍になった人かと思ってた。事務所の人の方か。注意義務も管理責任もあるけど「毒」って予見可能だろうか